2016スーパーGTを振り返るコーナーです。GT300ファンの皆様、お待ちどおさまでした、今回よりGT300クラスを2戦毎まとめて見ていきましょう。

まずは開幕戦の岡山国際サーキットから。

画像1: 2016スーパーGT【GT300編】scene01 Rd01岡山  Rd02富士

ポールポジションはJAF-GTの25号車VivaC 86 MCが獲得。2番手に65号車LEON CVSTOS AMG-GT、3番手7号車Studie BMW M6とFIA-GT3マシンが付けます。

画像2: 2016スーパーGT【GT300編】scene01 Rd01岡山  Rd02富士

一度は開いたトップ2台の間隔は徐々に詰まっていき、テール・トゥ・ノーズの争いを繰り広げるも順位は変わらず、ピットインのタイミング。

画像3: 2016スーパーGT【GT300編】scene01 Rd01岡山  Rd02富士

31周終了時にピットインした65号車は左側2本のみタイヤ交換という作戦で、その4周後にピットインした25号車をかわし首位に。そしてその後は独走状態に。

画像4: 2016スーパーGT【GT300編】scene01 Rd01岡山  Rd02富士

4号車グッドスマイル 初音ミクAMGが、8番手スタートから驚異の追い上げで25号車をパス。2番手に浮上します。

画像5: 2016スーパーGT【GT300編】scene01 Rd01岡山  Rd02富士

一度は順位を下げるも、安定したペースで走行する7号車BMWは3番手にポジションを回復。

画像6: 2016スーパーGT【GT300編】scene01 Rd01岡山  Rd02富士

優勝65号車AMG、2位4号車AMG、3位7号車BMWと、終わってみればFIA-GT3勢が表彰台を占拠。祝杯を交わす、左から4号車片岡龍也・谷口信輝組、65号車蒲生尚弥・黒澤治樹組、ヨルグ・ミューラー・荒聖冶組。JAF-GTマシンの最高位は25号車土屋武士・松井孝允組の6位でした。

続いて第2戦、富士スピードウェイです。

画像7: 2016スーパーGT【GT300編】scene01 Rd01岡山  Rd02富士

ポールスタートの55号車ARTA BMW M6 GT3に、2番手25号車86、3番手31号車プリウスapr GT、4番手7号車BMWと続きます。BMW M6の直線番長は先代Z4から受け継いだ血統です。

画像8: 2016スーパーGT【GT300編】scene01 Rd01岡山  Rd02富士

25号車をかわした後、7号車のトラブルにより2番手を走行する31号車。後方より3号車B-MAX NDDP GT-Rが追い上げてきます。

画像9: 2016スーパーGT【GT300編】scene01 Rd01岡山  Rd02富士

55号車、31号車のピットインで暫定首位に立った3号車は、自らのピットストップでも作業時間の短縮に成功。55号車BMWを従えトップで周回を重ねます。

画像10: 2016スーパーGT【GT300編】scene01 Rd01岡山  Rd02富士

SCの導入もあり、2回目のピットストップでタイヤ無交換作戦をとった25号車が55号車の前でコース復帰します。この後白熱した2番手争いは、激しく抵抗する25号車を55号車が力でねじ伏せ決着。

画像11: 2016スーパーGT【GT300編】scene01 Rd01岡山  Rd02富士

2回目のピットアウト後も首位を守りぬいた3号車が、日産応援団の大歓声の中トップチェッカー!

画像12: 2016スーパーGT【GT300編】scene01 Rd01岡山  Rd02富士

表彰台の真ん中に立つ、3号車 星野一樹・ヤン・マーデンボロー組。GT-RはGT500クラスとのW優勝です。55号車 小林崇志・高木真一組は次の富士(第5戦)こそ、と心に誓ったことでしょう。JAF-GT勢今季初表彰台は、マザーシャシーの25号車が達成しました。同じくマザーシャシーの18号車UPGARAGE BANDOH 86も4位に入り、いよいよFIA-GT3、JAF-GT入り乱れるシーズンの幕開けです。
(PHOTO:井上雅行)

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