2017年、創立50周年となるメルセデスAMG。それは、ドライビングパフォーマンスの限界に挑み続けた歴史でもあった。そんなメルセデスAMGも次の50年は、確実に電動化を見据えているようである。
画像: 50 Years of Driving Performance www.youtube.com

50 Years of Driving Performance

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1967年、ハンス・ヴェルナー・アウフレヒトとエバルハルト・メルヒャーによって設立されたAMG。このAufrecht(アウフレヒト)の「A」とMelcher(メルヒャー)の「M」、そしてアウフレヒトの育った地、Großaspach(グローザスバッハ)の「G」の3文字を組み合わせたのが「AMG」である。

この「AMG」は、レーシングエンジンの開発を行う会社で、そこでチューニングされたエンジンは、数々のレースで勝利を勝ち取り、「AMG」の名が世界中に広まることになる。

画像1: メルセデスAMG GT コンセプト。

メルセデスAMG GT コンセプト。

そんな「AMG」がダイムラーベンツAGとオフィシャルレーシングパートナーになったのは、1980年代末である。1990年にはダイムラーベンツAGを協力協定と結び、そして2005年にはダイムラークライスラーが「AMG」の株式を100%取得、これよりメルセデスAMGは、ダイムラーベンツAGのグループに一員となったのである。

メルセデスAMGは、創業50周年のトピックスのひとつして、ジュネーブモーターショーで、メルセデスAMG GTコンセプトを公開した。このモデルがメルセデスAMG GT初の4ドアモデルであるだけではなく、モーターも搭載するハイブリッドである。

メルセデスエンジンのチューニングを50年にわたり続けてきたメルセデスAMG。今後はこうしたハイブリッドの開発にも力を入れることになりそうである。

画像2: メルセデスAMG GT コンセプト。

メルセデスAMG GT コンセプト。

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