クルマに関するマニアックなクイズを、月〜金の毎朝7:30に出題する自動車マニアッククイズ、通称クルマニQ。初級/中級/上級/マニア級のうち、今回は「上級」の問題をどうぞ。

マツダ・ロードスターRFやダイハツ・コペンなどのリトラクタブルハードトップ(RHT)車は、デフォルトがクローズドだから、ルーフを閉じていれば快適だし、イタズラもされにくい。1年をとおしてオープンを楽しめる期間の短い日本では、ソフトトップよりも人気を集めています。

では、世界で最初のリトラクタブルハードトップ車を発表したのは、どのメーカーだったでしょうか?

画像: オープンもクローズドもスタイリッシユな、マツダ・ロードスターRF。

オープンもクローズドもスタイリッシユな、マツダ・ロードスターRF。

世界初のリトラクタブルハードトップはどのメーカー?

  • フォード
  • プジョー
  • メルセデス・ベンツ
  • フェラーリ
  • フォード
    25
    35
  • プジョー
    20
    28
  • メルセデス・ベンツ
    42
    59
  • フェラーリ
    12
    17

正解は、2の「プジョー」でした。

1934年に、プジョーは401エクリプスという、トランクがガバリと開いてトップを収納するRHTモデルを発表していました。
その約20年後、1957年にフォードはフェアレーンに短期間ながらRHTモデルを設定していました。

画像: 1934年から電動開閉ハードトップを採用していたプジョー401エクリプス。

1934年から電動開閉ハードトップを採用していたプジョー401エクリプス。

画像: 1957年式フォード・フェアレーン500スカイライナー。走行中でもトップを開閉できた!

1957年式フォード・フェアレーン500スカイライナー。走行中でもトップを開閉できた!

その後、転倒時などの安全性の問題からオープンカー自体がレアなものとなりましたが、1989年にユーノス(マツダ)・ロードスターが登場してから、世界中のメーカーがオープンカーを手がけ始めました。

その中で、1996年にメルセデス・ベンツがSLKでRHTを採用したのが現代の先駆で、プジョーもCCシリーズをラインアップしたり、多くのメーカーがRHTを採用するようになりました。

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