発売まであと12日。2017年7月に古稀をむかえるモータースポーツ界のレジェンド、星野一義氏。「星野一義ファンブック」では、「日本一モテる男」だった頃(失礼!今も・・・ですよね)の勇姿を、当時の誌面と秘蔵写真でお届けします。

100点満点で95点。昭和のハチロクは高評価

「別冊ホリデーオート」の人気企画「星野一義のファイティング・インプレッション」から。星野選手が選ぶ国産スポーツカー第9位は、「スプリンター トレノ GTV」。1.6リッターツインカムの4A-Gを搭載したライトウェイトスポーツだ。

特に2000~3000回転のレスポンスの良さには驚いた。DOHCだから、低速はダメだと思ったら大間違いだ。それに、上へ行っても6000回転くらいで頭打ちになることもなく、8000回転近くまで一気に回っちゃう。2T-Gよりずっと回るね。

画像: 別冊ホリデーオート 1984年1月号より

別冊ホリデーオート 1984年1月号より

サスの固さはいいね。素直な特性を見せるリジット(5リンク)のリアサスは、へたな4独より、グリップがいい。スライドしてもカウンターは当てやすいし、アクセルコントロールできれいにコーナーを抜けられるんだ。

運転が上手い=カッコいい男の条件だったから、ドリフトがビシっと決まるクルマか否か?はクルマ選びの大問題だったのだ。

「The Racing Legend 星野一義ファンブック」
A4変形/オールカラー 132ページ/2017年4月25日発売/1800円(税込)
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ちなみに、人気コミック「イニシャルD」の主人公・藤原拓海が乗る「ハチロク」は、スプリンター
トレノのトップグレードGT-APEXでした。

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