ホンダはニューヨークオートショーにて「CLARITY PLUG-IN HYBRID(クラリティ プラグイン ハイブリッド)」と「CLARITY ELECTRIC(クラリティ エレクトリック)」を発表しました。

クラリティ プラグイン ハイブリッドとクラリティ エレクトリックは、すでにリース販売されている燃料電池車(FCV)の「CLARITY FUEL CELL(クラリティ フューエル セル)」と共通のプラットフォームを用いたプラグイン ハイブリッド車(PHEV)と電気自動車(EV)です。なお、同一のプラットフォームにPHEV、EV、FCV という3つの電動パワートレーンを用意した例はこれが初めてとなります。

クラリティ プラグイン ハイブリッドは、17kWhのバッテリーを搭載し、40マイル(約64km)以上のEV走行が可能です。バッテリーの満充電に掛かる時間は240ボルトで2.5時間で、高効率の1.5リッターアトキンソンサイクルエンジンとの組み合わせにより、ガソリンと電気の総走行可能距離は330マイル(約531km)以上となっています。走行モードは「ノーマル・ECON・スポーツ」の3種類を用意し、燃費を重視した走りから、レスポンスを重視した走りまで、ユーザーの好みに合ったモード選択が可能です。さらに、バッテリーの充電を優先するHVモードを搭載、3種類全ての走行モードと組み合せることができます。

一方、クラリティ エレクトリックは、日々の通勤など日常的な使用をメインにしたユーザーをメインターゲットにしたEVで、リーズナブルな価格で新しい価値を提供するモデルとすることを目標に開発されました。25.5kWhのバッテリーを搭載し、走行可能距離は80マイル(128km)以上。満充電に掛かる時間は240ボルトで3時間強で、急速充電器使用時は30分で80%の充電が可能です。またクラリティ エレクトリックにもクラリティ プラグイン ハイブリッド同じく、3種類の走行モードを搭載しています。

また、今回発表された2車種もクラリティ フューエル セルと同じく、大人5人が余裕を持って座れる広く上質な室内空間を持っています。

なお、クラリティ プラグイン ハイブリッドは2017年中に米国で販売を開始します。クラリティ エレクトリックは2017年中にカリフォルニア州・オレゴン州でリース販売を開始する予定です。

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