ポルシェの2017年1-3月の世界販売台数がわかった。相変わらず絶好調で、とくにマカンの勢いがある。またニューモデルのパナメーラも順調だ。
画像: 3月のジュネーブオートサロンで壇上に立ったポルシェAGのオリバー・ブルーメ社長。

3月のジュネーブオートサロンで壇上に立ったポルシェAGのオリバー・ブルーメ社長。

今年は年間25万台を超えそうだ

ポルシェAGが2017年1〜3月(第1四半期)の販売実績を発表した。それによると世界販売は5万9689台で前年同期比プラス6.6%だった。国別にみるとドイツが群を抜いて好調でプラス19.5%の7160台、中国がプラス10.5%の1万8126台が目立ったところだ。

モデル別では相変わらずマカンの勢いがもの凄く、プラス15%の2万4797台を記録した。そして、新型が登場したパナメーラがプラス12%、ポルシェにしては新車効果がはっきりと確認できて、ほっとしたのではないかと思う。なんと言ってもパナメーラの拡販はもっとも重要な課題だったからだ。

さて、今年のポルシェはこの先、3台のニューモデルのデリバリーを控えている。ヨーロッパ市場へ投入されるタイミングは、911GT3が5月、パナメーラ ターボS E-ハイブリッドが7月、そしてパナメーラ スポーツツーリスモが10月だ。

ポルシェは2017年も絶好調を維持して、年間販売台数は25万台突破となりそうだ。

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