自動車の歴史を振り返る企画「今日は何の日?」。28年前の今日、4月19日は、ホンダの2代目インテグラが発表になった日。それでは、28年前にタイムスリップ。
画像: 3ドアクーペ・XSi。先代のリトラクタブルヘッドライトを廃止、横長のヘッドライトを採用した。

3ドアクーペ・XSi。先代のリトラクタブルヘッドライトを廃止、横長のヘッドライトを採用した。

2代目インテグラってどんなクルマ?

先代のクイントインテグラからフルモデルチェンジして登場した2代目。リトラクタブルヘッドライトは廃止し、ロー&ワイドのウエッジシェイプフォルムが特徴。

ボディは3ドアクーペと4ドアハードトップの2種類。スリムピラーを採用し、ホンダ車らしい広い視界を確保していた。発売は、3ドアクーペが同年4月20日、4ドアハードトップが5月12日。


エンジンは1.6Lの3種類を用意。そのうち最上級グレード(XSi/RSi)には、NAエンジンでリッターあたり100psのハイパワーを実現した、世界初の可変バルブタイミング・リフト機能を採用した新開発DOHC・VTECエンジンを搭載。1595ccで最高出力160ps、最大トルク15.5kgmを発生した。

当時、バック・トゥ・ザ・フューチャーシリーズなどで大人気だった米俳優、マイケル・J・フォックスをテレビCMに起用、「カッコインテグラ」の愛称がついた。

現在も天皇陛下が愛用するクルマとして知られている。

画像: 3ドアクーペXSiのフォルム。流れるようなスタイルで人気を博した。

3ドアクーペXSiのフォルム。流れるようなスタイルで人気を博した。

画像: 4ドアハードトップXSiのリアスタイル。スタイリッシュなクルマだった。

4ドアハードトップXSiのリアスタイル。スタイリッシュなクルマだった。

画像: 4ドアXSiのインテリア。この時代のホンダらしい出来。

4ドアXSiのインテリア。この時代のホンダらしい出来。

画像: 世界初の可変バルブタイミング・リフト機能を採用した新開発DOHC・VTECエンジン。

世界初の可変バルブタイミング・リフト機能を採用した新開発DOHC・VTECエンジン。

車両価格【東京・5速MT】

3ドアクーペ
TXi=119万5000円、RXi=125万5000円、ZXi=140万5000円、RSi=146万5000円、XSi=161万5000円

4ドアハードトップ
RX=119万5000円、ZX=127万円、RXi=130万5000円、ZXi=145万5000円、XSi=166万5000円

オプション
4速オートマチック=8万円高、4速AT(2WAY)=9万3000円高、電動サンルーフ=7万1000円高、マニュアルエアコン=15万8000円高、オートエアコン=18万8000円高

1989年(平成元年)には何があった?

ニュース
●昭和天皇崩御 昭和から平成に
●ソウルオリンピック開催
●手塚治虫氏、美空ひばり氏死去
●横浜ベイブリッジ開通

ヒット曲
●Diamonds プリンセス・プリンセス
●世界で一番暑い夏 プリンセス・プリンセス
●とんぼ 長渕剛
●太陽がいっぱい 光GENJI
●愛が止まらない Wink

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