発売まであと3日。今日は、「SCENE.02星野一義クロニクル」から、成熟期に入った1980年代をピックアップ。ちなみに、編集長は刷りたてホカホカの「星野一義ファンブック」を星野さんに届けに、鈴鹿に行ってます。スーパーフォーミュラ開幕戦です。星野さんの感想は…???

F2、GC、スーパーシルエット、グループC、グループA、F3000・・・。何に乗っても速かった!

「SCENE.02星野一義クロニクル」では、1960~1970年代、1980年代、1990年代、2000年代と、星野選手の激闘ぶりを年代別に追います。懐かしいあのマシンが続々登場。歓喜の瞬間、苦悩の時、いつも星野一義はカッコよかった。

画像: 富士スーパーシルエットレース S110シルビアターボ

富士スーパーシルエットレース
S110シルビアターボ

そんな80年代初頭にあって、星野の参加するレースの中で最も注目を集めていたのが、富士スーパーシルエットレースだった。富士GCのサポートレースの1つで(中略)
そして82 年になると、日産が2台の新型シルエットフォーミュラをこのレースにデビューさせる。DR30スカイラインに長谷見昌弘、910ブルーバードに柳田春人。これにS110シルビアの星野を加えて、「日産ターボ軍団」として人気を集める。
3車それぞれに、いかにもシルエットフォーミュラらしいド派手なエアロパーツが目立つルックスに加えて、パイプフレームによるレーシングカー的な構造の車体、そして強力なLZ20Bターボエンジンを活かした豪快な加速、盛大にバックファイアーを吐きながら走る印象的な姿によって、レースファン以外からも注目を集めるようになっていく。

画像: 全日本耐久選手権 マーチ85G・VG30

全日本耐久選手権
マーチ85G・VG30

(1985年)の10月に富士で行なわれたWECジャパンでようやく本領を発揮する。ワークス以下多数のポルシェ956勢、そしてランチア、ジャガーなどを相手に、星野が予選3位を奪取して速さを見せた。
そして翌日の決勝は豪雨となり、レースは短縮。さらに悪コンディションの中、海外勢がレースを棄権したとはいえ、1人だけ異次元のハイペースで独走した星野が総合優勝! 日本人として初めて4輪の世界選手権での総合優勝という快挙を成し遂げる。

画像: 全日本F3000選手権 LEYTON HOUSE 87B HONDA

全日本F3000選手権
LEYTON HOUSE 87B HONDA

レイトンハウスのスポンサードで、星野もこのF3000にエントリー。F2時代末期と同じくホンダから、F3000用のV8エンジン・RA387Eの供給を受け、シャシーはマーチ87Bで、タイヤはブリヂストンという最強のパッケージだ。
(中略)終盤の2連勝で追い上げてきた亜久里を抑え、41歳にして国内トップフォーミュラのチャンピオンに返り咲いて見せた。

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