ベストセラーカー、ホンダ・フィットが6月下旬に大幅な改良(マイナーチェンジ)を行うことが正式発表された。今回はホリデーオート誌が独自にキャッチしている情報も交えながら、主な変更点を紹介しよう。

画像: 新型のハイブリッドSパッケージ。ボディカラーは新色のルージュアメジストメタリックだ。

新型のハイブリッドSパッケージ。ボディカラーは新色のルージュアメジストメタリックだ。

まずは、グレード構成。ハイブリッド(Fパッケージ、Lパッケージ、Sパッケージ)と、ガソリン車3グレード(13G・Fパッケージ、13G・Lパッケージ、13G・Sパッケージ/15XL、RS)というラインアップに変更はない。ボディカラーは新色6色を加えた全12色。上の写真のルージュアメジスト・メタリックが新たなイメージカラーとなる。

画像: 【ニュース】6月下旬ビッグマイナー実施の新型フィットをチラ見せ

次にエクステリアについて。グリル/ヘッドランプまわりのデザインを一新してさらに先進的かつシャープでスポーティなものになる。なかでもガソリン車のRSグレードと、ハイブリッドのSパッケージには、専用の大型バンパーやブラック塗装のサイドミラーを採用して、他グレードとの差別化を図る。またリアバンパー形状も一新。現行型にあるダミーダクトはなくなり、洗練されたリアビューを演出する(全グレード)。

画像: ハイブリッドLパッケージとガソリン15XLにオプション設定されるブラック×ブラウン2トーンカラーインテリア。

ハイブリッドLパッケージとガソリン15XLにオプション設定されるブラック×ブラウン2トーンカラーインテリア。

インテリアはメーターの意匠を変更。ブルーの証明を廃止して視認性とともに質感を高めている。さらに一部グレードにブラック×ブラウンの2トーンカラー内装(上の写真)をオプション設定するなど、ひとクラス上のグレード感を実現する。

画像: 8つの安全機能がセットになった「Honda SENSING」。いよいよフィットにも搭載される。

8つの安全機能がセットになった「Honda SENSING」。いよいよフィットにも搭載される。

そして最大のトピックは、待望の「Honda SENSING(ホンダセンシング)」の採用だ。衝突軽減ブレーキ(CMBS)・歩行者事故低減ステアリング・ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)・LKAS(車線維持支援システム)・路外逸脱抑制機能・誤発進抑制機能・先行車発進お知らせ機能・標識認識機能の8つの安全装備がセットされたもので、上位グレードにオプション設定される模様。日常域から高速走行まで、さらに安心感が高められている。

定評のある優れたパッケージングに加え、新たな魅力が加わる新型フィットの発売は6月下旬。詳しくは最寄りの販売店、または下記のリンクから。

またフィット派生の4ドアセダンである、グレイスも7月上旬にマイナーチェンジを実施。こちらの情報も下記の特設サイトで一部情報が公開されている。

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