クルマに関するマニアックなクイズを毎朝8:00に出題するクルママニアッククイズ、通称クルマニQ。初級/中級/上級/マニア級のうち、今回は「初級」の問題。

マツダはモーターショーのたびに、派手なコンセプトカーを出品しています。そしてそれらの多くに漢字の名前が与えられています。

そこで今回のクエスチョン。マツダのこのコンセプトカー(下の写真)の名前は?というのが今回のクエスチョンです。

画像: 【クルマニQ】マツダのこのコンセプトカーの名前は?【初級編】

マツダのこのコンセプトカー(上の写真)の名前は?

  • 1 風籟
  • 2 跳
  • 3 勢
  • 4 雄
  • 5 葉風
  • 6 大気
  • 1 風籟
    50
    40
  • 2 跳
    21
    17
  • 3 勢
    9
    7
  • 4 雄
    9
    7
  • 5 葉風
    5
    4
  • 6 大気
    6
    5

正解は1の風籟でした。

このコンセプトカーは、2008年の北米国際自動車ショー(デトロイトショー)で「マツダ 風籟(ふうらい)/ Mazda FURAI」として発表されました。ベースはアメリカン・ルマン・シリーズ(ALMS P2クラス)のレーシングカーで、エクステリアデザインは、当時のマツダのデザインコンセプト「流 Nagare」を突き詰めたものでした。

画像: 現在の「魂動」デザインではなく、2008年当時のデザインコンセプト「流 Nagare」に沿ったデザイン。

現在の「魂動」デザインではなく、2008年当時のデザインコンセプト「流 Nagare」に沿ったデザイン。

画像: 排気口にはロータリーの「おむすび」が。ルーフの模様やボディサイドの形状などはスーパーカーのよう。

排気口にはロータリーの「おむすび」が。ルーフの模様やボディサイドの形状などはスーパーカーのよう。

エンジンは450馬力のロータリーエンジン( 3ローター)で、燃料にはBP社製のエタノール(E100)を使用。実際に走行することが可能で、アメリカのカリフォルニア州にあるサーキット「マツダ・レースウェイ・ラグナ・セカ」でデモ走行も行いました。しかし、英国の自動車メディア「トップギア」の取材中にエンジン付近から出火。この火災により焼失してしまいます。

画像: フルバケットシート2脚が組み込まれたコクピット。インパネはレーシングカーのようにシンプル。

フルバケットシート2脚が組み込まれたコクピット。インパネはレーシングカーのようにシンプル。

2〜4 はいずれも第6世代商品の最終形に近いコンセプトカーの車名です。2の「跳(Hazumi)」は現行デミオ、3の「勢(MINAGI)」は初代CX-5、4の「雄(TAKERI)」は現行アテンザとして商品化されています。

画像: 2014年 2月のジュネーブショーに出品されたマツダ跳( HAZUMI)はデミオとして同年秋〜冬にかけて日本国内で発売された。

2014年 2月のジュネーブショーに出品されたマツダ跳( HAZUMI)はデミオとして同年秋〜冬にかけて日本国内で発売された。

画像: 初代 CX-5のコンセプトモデル「勢( MINAGI)」は 2011年のジュネーブショー登場。

初代 CX-5のコンセプトモデル「勢( MINAGI)」は 2011年のジュネーブショー登場。

画像: 現行型アテンザのコンセプトモデル「雄( TAKERI)」は2011年の東京モーターショーで発表。

現行型アテンザのコンセプトモデル「雄( TAKERI)」は2011年の東京モーターショーで発表。

5 の「葉風(HAKAZE)」は2007年のジュネーブショーに、6 の「大気(TAIKI)」は2007年の東京モーターショーに出品されたコンセプトカーの車名です。

画像: 「葉風( HAKAZE)」は「流 Nagare」デザインの第 3弾として登場。

「葉風( HAKAZE)」は「流 Nagare」デザインの第 3弾として登場。

画像: 「大気( TAIKI)」は次世代ロータリーエンジンを搭載した将来の FRスポーツカーをイメージしたモデル。

「大気( TAIKI)」は次世代ロータリーエンジンを搭載した将来の FRスポーツカーをイメージしたモデル。

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