新型ポロの公式PVに第二弾(と思しき新作)が登場。今度は完全にクルマ中心で、走ったり止まったり、中から外から気になるポイントがずいぶんくっきりはっきり映されている。そこで【新型ポロ祭り】では、最新PVとともに、インターフェイスなど要注目の機能系装備についてご紹介しよう。

夜のドライブや大型サンルーフのオープンシーンも、さらにくっきりはっきり

画像: The new Volkswagen Polo: world premiere www.youtube.com

The new Volkswagen Polo: world premiere

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公開開始は前回ご紹介したバージョンとほぼ同じ3日前。比べて観るとポロ、ポロ、ポロポロ! な感じで、とにかくポロが元気に走り回っている。ボディカラーから想像するに、おそらくグレードは「Rライン」だと思われる。いや、これは間違いなく「Rライン」だ。グリルのところにでっかいバッヂがついている。目を引くのはLEDの輝き。ヘッドライトは眼差しくっきり、テールランプもとても鮮やかに浮かび上がって見える。

画像: 夜のドライブや大型サンルーフのオープンシーンも、さらにくっきりはっきり

気になるのは、フォルクスワーゲングループのクルマとして初めて採用された、新世代のアクティブインフォディスプレイの様子だ。PVで見る限り、とんでもなくシャープできれいな映像が映し出されている。ナビ画面やスポーティなメーターもカッコいい。ついつい意味もなく切り替えて遊んでしまいそうだ。操作系も同様に、明解で使い勝手の良いレイアウトにまとめられているという。スイッチ系が集められた多機能ステアリングホイールについても、ひとつひとつのボタンの機能性を熟慮して、操作性を高めている。

画像: スマートフォンとの連携も、とてもスマート。

スマートフォンとの連携も、とてもスマート。

つながる力を高めるコネクティビティの新たな境地

画像: つながる力を高めるコネクティビティの新たな境地

最新のインフォテインメントシステムの要となっているのは、6.5インチから8インチタイプまでが設定される、洗練されたデザインのディスプレイだ。ハイテク感たっぷりのインテリアデザインと相まって、人がクルマと過ごす時間を、楽しく快適に演出してくれる。映像では8インチが紹介されているようだけれど、かなり大きく見える。

いわゆる「つながる力」を高める「コネクティビティ」に関しては、車載ネットアプリ『App Connect』をはじめ、新たな領域への道筋を築くことに力を注いでいる。その新たな流れのひとつとしてフォルクスワーゲンは、『We by Volkawagen』と呼ばれるデジタルユーザープラットフォームを新たに提供すると発表した。

これはさまざまな便利機能をオンラインで使いこなすことができる次世代モビリティだが、ひとつの例がアプリベースのサービス『WePark』。駐車場などでマネーレス決済できるシステムだ。日本への導入は?とはいえ、ちょっと使ってみたいサービスではある。

らくらくドライブサポートアプリ『WePark』とは?
具体的には、アプリを起動するとGPSで駐車場を認識し、自動的に料金を表示してくれる。料金は、駐車している実際の時間に基づいて課金される。ドライバーはシンプルに、駐車エリアにクルマを運び、駐車開始、後でアプリで駐車時間を終了するだけ。請求はキャッシュレスで後ほど。

運転支援装備も充実。もはや「初出し」はゴルフにあらず?

画像: 運転支援装備も充実。もはや「初出し」はゴルフにあらず?

テクニカルな先進性という意味では運転支援系装備の充実ぶりについても、新型ポロにはもはや同じクラスにライバルはいないと言っていい。というよりも、上級モデルで使われている機能装備が、当たり前のように採用されている。少し前までならば、まずはゴルフから、あるいはパサートから採用が始まっていてもおかしくないような装備ばかり。コスパの高さは、そうとう凄いとみた!

新型ポロ要注目の安全装備群
◎市街地で効果的な「Pedestrian Monitoring(歩行者検知機能)」を備えたシティエマージェンシーブレーキが設定されている。警告に続き自動制動を働かせることで、市街地での歩行者との接触などを回避できる。側後方の死角を補助するブラインドスポットディテクションも便利で安心、頼りになる機能だ。
◎駐車場でのちょっとした不注意から起こる事故を、未然に防いでくれそうな新技術にも要注目だ。たとえば、駐車時には『パークアシストシステム』が「ほぼ自動」で駐車スペースへと導いてくれる。ドライバーはアクセルを踏みつつ、いざという時にブレーキをかければいい。ステアリングの操作は、新型ポロにお任せだ。
◎駐車スペースから出る時の安全支援としては、後方の死角から迫る危険を教えてくれる「リアトラフィックアラート」に加え、『manoeuvring braking function<マニューバリング ブレーキファンクション』と名付けられた自動制動システムが採用された。10km/h以下での駐車中に障害物を察知すると、ぶつからないように自動的にブレーキをかけるシステムだ。
◎ACC(アダプティブクルーズコントロール)も、210km/hまでの動作を可能にしているという。その一方で、ユニークな「スピードリミッター」がすべてのグレードに標準装備となっている。これは街中などでの速度オーバーを防ぐもので、任意に希望の速度に上限を設定することができる。ちなみに空気圧監視システムも、全車標準装備だ。

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