来る9月12日、トヨタの人気SUV、ランドクルーザープラドがマイナーチェンジを発表、同時にFJクルーザーのファイナルモデルも発表されることがわかった。さらに同日には13年ぶりの国内導入となるハイラックスも発表される。<ホリデーオート8月号「今こそ、SUV」より抜粋>

SUVの勢いは留まるところを知らず、世界中でブームを巻き起こしている。ひとくちにSUVと言っても、フレーム構造のクロスカントリーカーに源流を持つもの本来のSUV、あるいは乗用車から派生したモノコックボディのクロスオーバーなど、そのラインアップは多様。今回、ホリデーオートがキャッチしたのは、フレーム構造を採用するSUVとピックアップトラックの最新情報だ。

まずは上級SUVランドクルーザープラドのマイナーチェンジの概略について。フロントマスクは、フェンダーとボンネットも含め新デザインを採用。リアもランプまわりとバンパーの造形を一新して先進的なイメージが強調される。またトヨタセーフティセンスPの採用など、安全性能の向上にも抜かりはない。インテリアも、一部デザインが変更されるようだ。パワートレーンは従来型と同じく、2.7リッターガソリンと2.8リッターディーゼルターボをラインアップする。

画像: ヘッドランプやグリル形状だけでなく、バンパー、ボンネットやフェンダーまで新デザインに変わるランドクルーザープラド。(予想CG)

ヘッドランプやグリル形状だけでなく、バンパー、ボンネットやフェンダーまで新デザインに変わるランドクルーザープラド。(予想CG)

また、根強い人気のFJクルーザーの国内向け最終仕様も発表。すでに北米向けは生産が終了しているが、専用の内外装を採用した特別仕様車が発売される。

初代ランクルを彷彿とさせるFJクルーザーもいよいよ最終型に。欲しい人は急いで!

そして2004年の国内販売の終了以来絶えていたピックアップ、ハイラックスがいよいよ復活。ハイラックスにはシングルキャブとダブルキャブがあるが、国内販売されるのはダブルキャブになる模様だ。搭載エンジンはプラドと同じ2.8リッターのクリーンディーゼル。セーフティセンスPも全車に標準装備される。

画像: 久々の登場となるハイラックス。国内発売されるのは2015年にフルモデルチェンジされた最新型だ。

久々の登場となるハイラックス。国内発売されるのは2015年にフルモデルチェンジされた最新型だ。

フレームボディのタフネスがセールスポイントのこの3台、一度に発表するトヨタの狙いは果たして? 

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