竹岡 圭 レポーターがマツダCX-5で尾道からしまなみ海道を巡って今治までツーリングしてきたので、旅のレポートをお届けしよう。

初めての道だからこそ、得られる体験もある。

「海道」を改めて辞書で引いてみたところ「海岸沿いの主要道路。例:東海道」と書かれていました。恥を忍んで告白すると、東海道は東海地方を通る道だからこういう名前なんだと今まで思い込んでいたワタクシですが、「しまなみ海道」は海岸沿いの主要道路というよりも、海をつなぐ主要道路なんですよね。
なんていうことに改めて感心してしまうほど、実はこのあたりは縁が薄かったんです。もちろん広島も愛媛も行ったことはあるし、明石海峡大橋だって鳴門大橋だって、瀬戸大橋だって何度も渡っているけれど、しまなみ海道を通るのは今回が2回目。しかも前回は、20年くらい前だったかな…?というくらい忘却の彼方。というわけで、ほぼ初めて訪れる場所&道だったんですね。

画像: 標高144.2mの千光寺山の展望台から尾道市内やしまなみ海道を望む。

標高144.2mの千光寺山の展望台から尾道市内やしまなみ海道を望む。

画像: 対岸の島まで、わずか3分くらいの(たぶん)日本一短い渡し船に乗る。

対岸の島まで、わずか3分くらいの(たぶん)日本一短い渡し船に乗る。

でね、初めて通る道って、ものすごくワクワクしませんか? 重度の方向音痴のクセに、私はワクワクするタイプ。それと同時にちょっぴり不安だったりもしますけれどね。もしかしたら行き止まりかもしれない。とんでもない凸凹道かもしれない…。昔は、ナビに導かれるまま進んでいったら、その先は階段だった!?…なんてこともありましたからねぇ。
まぁ、さすがに最近は、そんなこともなくなりましたけれど。

画像: 橋の上は横風が強いこともあるが、CX-5は直進安定性に優れ、安心して高速ツーリングを楽しめる。

橋の上は横風が強いこともあるが、CX-5は直進安定性に優れ、安心して高速ツーリングを楽しめる。

画像: 広島県尾道市から愛媛県今治市まで、途中の6つの島を橋で結んだ「しまなみ海道」。

広島県尾道市から愛媛県今治市まで、途中の6つの島を橋で結んだ「しまなみ海道」。

登場当初は「もうひと息!」なんて声も多かったマツダのカーナビですが、今ではだいぶ進化してきまして、今回もキッチリ道案内してくれました。クルマのボディサイズをちゃんとわかっているようで、CX-5ではまったく入って行けないような狭い道も、ちゃんと避けて通ってくれたみたい。やっぱり島ですから、道が狭いところも多いですからね〜。

画像: 自然に足を伸ばした位置にあるペダルなど、こだわりのドライビングポジションはロングツーリングで効果を発揮する。

自然に足を伸ばした位置にあるペダルなど、こだわりのドライビングポジションはロングツーリングで効果を発揮する。

今回は、広島県尾道市をスタートしていろんな島に寄り道しながら、愛媛県今治市まで行ったんですけれど、その間に「向島(むかいしま)」「因島(いんのしま)」「生口島(いくちじま)」「大三島(おおみしま)」「伯方島(はかたじま)」「大島(おおしま)」と大きな6つの島があるので、すべての島に途中下車しての旅となりました。

画像: 因島大橋を望む。快適なツーリングに心弾む竹岡レポーター。

因島大橋を望む。快適なツーリングに心弾む竹岡レポーター。

まずはスタート地点の尾道散策から。尾道市内&しまなみ海道の島々が眺められる場所として有名な、標高144.2mの千光寺山へ。ロープウエイでも登れますが、ここはもちろんCX-5で。駐車場からは歩いて登るのですが、コレが意外にきつかったりして(笑)。尾道にまつわる詩歌を刻んだ石碑を巡る「文学のこみち」というのも、おとなしい名前とは裏腹に、石を潜って渡って登って…なんていう、ちょっとしたアドベンチャーフィールド。
早くもヘトヘトになりながら、いよいよ島へと渡ります。

画像: 2段階リクライニングのリアシートはフット&ヘッドスペースとも十分。運転しないなら、こちらで寛ぐのも快適。

2段階リクライニングのリアシートはフット&ヘッドスペースとも十分。運転しないなら、こちらで寛ぐのも快適。

まずは、日本一短い渡し船に乗って「向島」へ。筏状の船に乗って、わずか3分程度で到着。一度に乗れる乗船数に限りがあるとはいえ、タイミングが合えば渋滞知らずで移動できるし、風情はあるしでなかなかの優れもの。乗下船のところには段差なんかもあったりしますが、SUVだと全然気にならなりません。

画像: 瀬戸内海に浮かぶ小島を眺めながら橋を渡り、次の島へ。アダプティブ・クルーズコントロールを使えば、さらに安心&快適。

瀬戸内海に浮かぶ小島を眺めながら橋を渡り、次の島へ。アダプティブ・クルーズコントロールを使えば、さらに安心&快適。

また、港町って狭い上にいろんな障害物が置かれていたりしますけど、CX-5は車両の感覚が掴みやすいので、臆せず動かせるのが高ポイント。
さて向島ICからいざ、しまなみ海道へ上がります…というところで、次回に続きます!
(レポート:竹岡 圭/写真:玉井 充)

CX-5 XD Lパッケージ<25S プロアクティブ>主要諸元

全長×全幅×全高:4540×1840×1705mm
ホイールベース:2700mm
車両重量:1650kg<1550>
エンジン型式・レイアウト:SH-VPTS型・直4DOHCディーゼルターボ <PY-VPS型・直4DOHC>
総排気量:2188cc<2488>
最高出力:129kW[175ps]/4500rpm<135[184]/5700>
最大トルク:420Nm[42.8kgm]/2000rpm<245[25.0]/4000>
JC08モード燃費:18.0km/L<14.6>
燃料・タンク容量:軽油<レギュラー>・58L
タイヤサイズ:225/55R19<225/65R17>
価格(税込):348万8400円<277万5600円>

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