ついに登場した11代目となる新型シビック。FF最速を目指したスポーツモデル「シビック タイプR」は、先代の「限定車」から一転、カタログモデルとなった。どう進化しているのか、見ていこう。
画像: 2017年6月7日、2017ホンダミーティングで走行したシビック タイプR。

2017年6月7日、2017ホンダミーティングで走行したシビック タイプR。

画像: リアデザイン。

リアデザイン。

新開発のプラットフォーム

開発当初よりTYPE Rを見据えてプラットフォームを新開発。先代モデルに対し、ねじり剛性の向上(プラス約38%)やボディーの軽量化(マイナス約16kg)、低重心化、ホイールベースとトレッドの拡大などにより、さらに優れた走行安定性を追求した。

画像: CIVIC TYPE R ボディ骨格イメージ。

CIVIC TYPE R ボディ骨格イメージ。

パワートレーンも変わった

先代モデルからさらに進化した、新型シビック TYPE R専用の2.0L VTEC TURBOエンジン(最高出力320ps/最大トルク400Nm)を搭載。エンジン制御技術の進化により、低回転域での高トルクかつハイレスポンスな立ち上がりと、全開領域での高出力化を実現する。

6速マニュアルトランスミッションのローレシオ化や軽量シングルマス・フライホイールの採用により、加速性能をさらに向上している。

画像: K20C型エンジンは320ps/400Nmを発生。

K20C型エンジンは320ps/400Nmを発生。

選べる3つのドライブモード

サーキットでの走行性能だけでなく、一般公道でのグランドツアラー性能も大幅に進化。

ドライビングモードには、ベストバランスの「SPORT」、ダイナミック性能を追求した「+R」、さらに、日常の快適性にも配慮した「COMFORT」を追加、TYPE Rの新たな世界観を表現した。

モードスイッチを操作することでダンパー/ステアリング/スロットルなど制御デバイスのセッティングを瞬時に変更し、サーキットから市街地まで、さまざまなシーンに応じた高いパフォーマンスを発揮する。

画像: インテリア。

インテリア。

画像: トランスミッションは6速MTのみ。走行モードスイッチはシフトレバーの左手前。

トランスミッションは6速MTのみ。走行モードスイッチはシフトレバーの左手前。

新型シビック タイプR主要諸元

車両価格=450万0360円

車名・型式=ホンダオブザユーケー・DBA-FK8
駆動方式=FF
トランスミッション=6速MT
全長×全幅×全高=4560mm×1875mm×1435mm
ホイールベース=2700mm
トレッド前/後=1600mm×1595mm
車両重量=1390kg
乗車定員=4名

エンジン型式=K20C
エンジン=直4DOHC・1995cc
ボア×ストローク=86.0×85.9mm
圧縮比=9.8

燃料タンク容量=プレミアム・46L

最高出力=320ps/6500rpm
最大トルク=400Nm/2500-4500rpm

タイヤ=245/30ZR20 90Y

サスペンション=ストラット/マルチリンク

ボディカラー=全4色
チャンピオンシップホワイト
クリスタルブラック・パール
フレームレッド
ブリリアントスポーティブルー・メタリック

CIVIC TYPE R PRESS INFORMATION

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.