星野一義さんでお馴染みのブランド「IMPUL」から、日産ノートをベースにしたコンプリートキットが登場。先のスーパーGT 第5戦・富士のパドックでこっそりお披露目された。発売はこのお盆明けからというが、まずはその実車初出しお披露目をレポートしよう。

画像1: 日産ノートが大変身! IMPULの放つ最新エアロ・コンプリートカーが登場!

そのアグレッシブなスタイリングは、今様「ボーイズレーサー」!?

とてもコンパクトカーとは思えない……実車を目の当たりにして、そんな印象を持ったIMPUL ノート。大胆な面構えと、塊感のあるボディワークは、さすが、フルエアロならではの仕上がりだ。既にこの春に発表はされているが、実車ができたのは、このスーパーGT 第5戦・富士の予選日前日とか。急遽、プレお披露目としてチーム・インパルのホスピタリティテント裏の駐車スペースにひっそりと停められたのだが、パドックを行き交う観客も「おやっ?」という感じで立ち止まって見入っていた。その存在感は、80年代初頭に流行った「ボーイズレーサー」を、今様に仕立てた感じだ。

画像: リアハーフスポイラーにはイルミネーションロゴが組み込まれる。

リアハーフスポイラーにはイルミネーションロゴが組み込まれる。

日産ディーラーで新車架装の納車が可能!

LEDイルミを組み込んだグリルやフロントバンパー交換式のアグレッシブなフロントマスク。そしてそれに負けない存在感を放つリアウイングとハーフスポイラーも、サイドステップとのコンビで腰高なノーマルのノートを引く構えた印象に変身させている。
ちなみに「コンプリート」ということだが、各単品での購入も可能で、ECUやサスペンションキットなどの機能パーツ類も用意されている。外観を5点キットフルで組むと、29万円(未塗装・税別)と結構な額だが、好みのセットアップで単品でも選ぶことができる。
さらに、これはIMPULならではのサービスなのだが、日産ディーラーやカーショップで好みのセットアップをしたうえで新車での納車も可能。塗装もボディカラーと合わせてオーダーできる。

画像: 日産ディーラーで新車架装の納車が可能!

リアウイングは5万8000円(税別)。材質はFRPだが、製造方式はインジェクション成形!

コダワリの Made in Japan 。製造方法も精度の高い射出成形を採用

このノートに限らず、IMPULのエアロは、先に登場したポン付けエアロの「J IMPUL」も含めて、精度もコストも高い射出成形という方式を採用している。これはエアロの組み付け時のちり合わせや経年変化での歪みなどで、クオリティを追求した結果だ。しかも全てMade in Japanというコダワリ。星野さんや金子哲也さんの「カッコだけじゃない、純正以上のクオリティを提供したい」という思いからくるものだ。そう考えれば、この価格も納得できるだろう。ノートeパワーも加わり、街でノートの数が増える中、他とは違う質の高いエアロで架装するのも良いかもしれない。

画像: 隣はポン付けエアロシリーズの「J IMPUL」ノート。手軽にドレスアップが楽しめるヤンガーブランドで、この春登場して以来、大ヒットとなっている。

隣はポン付けエアロシリーズの「J IMPUL」ノート。手軽にドレスアップが楽しめるヤンガーブランドで、この春登場して以来、大ヒットとなっている。

画像: 5分割のパーツで構成され、自分で組み付けも可能なポン付けエアロの「J IMPUL」。前後合わせて13万円(税別)。ちなみに空力性能は、IMPULのレーシングガレージの風洞で計ったところ、ノーマルからダウンフォースが10%アップしたという。全長&全高もノーマルから10mm未満で、車検も問題ないというのもスゴイ。

5分割のパーツで構成され、自分で組み付けも可能なポン付けエアロの「J IMPUL」。前後合わせて13万円(税別)。ちなみに空力性能は、IMPULのレーシングガレージの風洞で計ったところ、ノーマルからダウンフォースが10%アップしたという。全長&全高もノーマルから10mm未満で、車検も問題ないというのもスゴイ。

画像: コダワリの Made in Japan 。製造方法も精度の高い射出成形を採用

■IMPUL ノート http://www.impul.co.jp/products/model/E12_NOTE2_c.html
■J IMPUL ノート http://www.impul.co.jp/products/model/J_E12.html

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