クルマという商品の豪華さを極めるとどうなるか。その解答がひとつここになる。「ビジョン メルセデス-マイバッハ6 カブリオレ」だ。「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」に登場したこの超豪華モデルの概容を紹介しよう。
画像: ダイムラーAGのデザイン部門を統括するゴードン・ワーグナー氏によって紹介された「ビジョン メルセデス-マイバッハ6 カブリオレ」。

ダイムラーAGのデザイン部門を統括するゴードン・ワーグナー氏によって紹介された「ビジョン メルセデス-マイバッハ6 カブリオレ」。

航続距離500kmを誇るピュアEV

ダイムラーAGはカリフォルニアのペブルビーチで行われたクラシックカーイベント「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」で、「ビジョン メルセデス-マイバッハ6 カブリオレ」を発表した。

去年、同イベントで「ビジョン メルセデス-マイバッハ6」がお披露目されたが、今年はそのカブリオレが登場したというわけだ。

画像: ホイールは24インチと超大径を装着している。

ホイールは24インチと超大径を装着している。

ボディサイズは全長×全幅×全高が5700×2100×1340mmと、Sクラスカブリオレよりひとまわり以上大きい堂々としたものだが、とくに全長の長さが目立つ。

そしてこれは完全なEVである。4輪を4つのモーターで駆動する。その最高出力は750psにもなり、0→100km/h加速は4秒を切り、最高速度はリミッターが働く250km/hだという。

画像: インテリアは外観同様に未来的な造形だ。

インテリアは外観同様に未来的な造形だ。

また、巡航距離はNEDCで500kmに達するというから驚きだ。さらに5分の急速充電で100km/h走行できるだけチャージができるそうだ。

EVというと、とかく軽量コンパクトなモデルをイメージしがちだ。しかしメルセデス-マイバッハは超ラグジュアリーカーの世界でこそ、EVはその実力を十二分に発揮できるということを示したと言えそうだ。

画像: 長くて大きなボンネット下には収納スペースもある。

長くて大きなボンネット下には収納スペースもある。

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.