現在、日本では31ブランドの輸入車を購入することができる。この連載企画ではそれをジャンル毎に紹介していく。現在はスポーツカーにスポットを当てているが、今回は「メルセデス・ベンツ SLC」をピックアップした。(Motor Magazine Mook「輸入車年鑑 2017」より)
画像: メルセデス・ベンツ SLC180 スポーツ。オープンエアを自由自在に楽しむことができる。

メルセデス・ベンツ SLC180 スポーツ。オープンエアを自由自在に楽しむことができる。

カジュアルなオープン2シーター

2016年、メルセデス・ベンツの新しい名称制度により従来のSLKが、SLCへと変更を受けた。Cクラスのサイズ感のSL(2シーターオープンモデル)という意味合いとなっている。

2011年にデビューしたSLKがベースとなっており、すでに何度かの大幅改良が施されている。日本で販売されているラインナップは3モデルあり、1.6L 直4ターボを搭載するSLC180とSLC180スポーツ、2L直4ターボのSLC200スポーツだ。

注目ポイント:メタルルーフが生み出すクーペの快適さと、オープン走行の開放的な爽快さを両立。スポーティではあるもののハードではない、カジュアルさや上品さが特徴のモデルだ。

メルセデス・ベンツ SLC 主要諸元

全長:4140~4145mm
搭載エンジン:1.6L直4ターボ/2L直4ターボ
駆動方式:FR
トランスミッション:9速AT
車両価格:5,300,000~6,850,000円

画像: メルセデスAMG SLC43。367psのV6ツインターボエンジンを搭載する。

メルセデスAMG SLC43。367psのV6ツインターボエンジンを搭載する。

上品さとホットな走りを両立

2016年のSLKからSLCへの名称変更にあわせて導入されたメルセデスAMGモデル。バリオルーフを擁する軽快な2シーターに、メルセデスAMGの手による3L V6ツインターボを搭載する。最高出力367ps、最大トルク520Nmを発生し、0→100km/hを4.7秒で加速する性能を持つ。

また、排気管内にある2枚のフラップを連続可変させることで排気音を制御するAMGスポーツエキゾーストシステムやスポーツサスペンションなどを装備する。

注目ポイント:軽量コンパクトなオープン2シーターに強力なエンジンを搭載する。オープンカーとしての華やかさと、メルセデスAMGならではのハイパフォーマンスを実現する。

メルセデスAMG SLC43 主要諸元

全長×全幅×全高:4140×1820×1305mm
搭載エンジン:3L V6ツインターボ
最高出力:367ps/5500-6000rpm
最大トルク:520Nm/2000-4200rpm
駆動方式:FR
トランスミッション:9速AT
車両価格:9,700,000円

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