究極の三次元モータースポーツ、レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ 2017年シーズンの第6戦はポルトガルのポルトで開催された。

室屋選手は機体トラブルに悩む

画像: ポルトのレーストラックは、川の上にセットアップされている。同じコースを2周する。

ポルトのレーストラックは、川の上にセットアップされている。同じコースを2周する。

60万人もの観衆の前で優勝したのは、チェコのマルティン・ソンカ選手。ソンカ選手の優勝はキャリア2度目で、今シーズンのランキング首位に躍り出た。
室屋義秀選手は機体トラブルによりトレーニングのセッションを2回キャンセル。機体のセットアップが十分に定まらないままラウンド8(2回戦)の対ソンカ戦で、進入速度の規定超過ペナルティ(+1秒)で敗れ、6位でレースを終えた。

画像: 優勝したソンカ選手と愛機 Edge 540 V3。

優勝したソンカ選手と愛機 Edge 540 V3。

レース後、室屋選手は「今回、ファイナル4(決勝)に行けなかったのはチャンピオンシップ争いでは大きなハンディですが、これで終わりではないし、まだ2レースありますので、これからどうなるかわからないので、次に向けて準備していきたいと思います」とコメントした。

画像: 室屋選手の愛機も、Edge 540 V3だ。

室屋選手の愛機も、Edge 540 V3だ。

前述のように今シーズンのランキングは、1位ソンカ選手(54点)、2位ピート・マクロード選手(50点)、3位カービー・チャンブリス選手(47点)、4位室屋選手(44点)と、4位までが10点差以内にひしめいている。
次戦は、9月16-17日のラウジッツ(ドイツ)。室屋選手の巻き返しに期待しよう!

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