デリカD:5はモデル末期ながら、いまだに月1000台近く売れている人気モデル。その次期型プロトタイプが今年の東京モーターショーに出品される可能性が高いことがわかった。(本記事は8月10日発売のホリデーオート9月号より抜粋して再構成したもので、メーカーの公式発表ではありません。またこれは8月14日にWebモーターマガジンに掲載した記事を再編集したものです)
画像: 三菱車の新しいフェイス=ダイナミックシールドを採用してさらにタフなイメージに。ボディサイズは現行モデルとあまり変わらないとの情報だ。

三菱車の新しいフェイス=ダイナミックシールドを採用してさらにタフなイメージに。ボディサイズは現行モデルとあまり変わらないとの情報だ。

エクステリアはご覧のとおり、三菱の統一フェイスであるダイナミックシールドを採用。目撃情報によれば、かなり派手な顔つきになるが、それ以外は現行モデルのイメージが濃厚とのこと。サイズ感もほぼ今までどおりで、使い勝手は良さそうだ。

プラットフォームはアウトランダー系で、悪路走破性能は現行型に勝るとも劣らない。また駆動方式もFFは廃止され、4WDのみとなる。さらに、アウトランダーやエクリプスクロスに続いてS-AWCを新採用。オフロードはもちろん、オンロードでの走りもレベルアップしての登場だ。

画像: 駆動方式はS-AWCを採用した4WDに一本化。エンジンも2.2Lディーゼルのみ。

駆動方式はS-AWCを採用した4WDに一本化。エンジンも2.2Lディーゼルのみ。

搭載エンジンは新開発2.2ℓディーゼルターボに特化、ガソリン・エンジンの搭載は当面予定されていない。新型ディーゼルは現行モデルに搭載されているものと排気量は同じだが、内部は現行型で見送られたMIVECの採用を含め大幅にリファインされる。ちなみにスペックは、最高出力が170ps、最大トルクは40kgm超えとかなりパワフル。

発売は2018年の春が有力だが、現行モデルの販売がいまも好調なことを考えると、次年度(4月以降)に延期される可能性もある。いずれにせよ、東京モーターショー終了後はインターネットなどを使った積極的なティーザー活動が始まる。狙っている人はこまめにチェックしておくといいだろう。

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