待望の新型スイフトスポーツ、世界初公開の舞台は欧州、フランクフルト国際モーターショーだった。コンパクトでハイパワー、しかも環境にも優しいスポーツモデルには、世界のファンが興味津々なのだ。

コンパクトとは思えない、ダイナミックなプロポーション

画像: スズキ スイフトスポーツ フランクフルト国際モーターショー youtu.be

スズキ スイフトスポーツ フランクフルト国際モーターショー

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ちょっぴりイニDのテイストを感じさせるプロモーションVとともに現れたイエローのスイフトスポーツは、エッジの利いたフォルムをベースに、大胆なバンパーワークと上質感まで兼ね備えたエアロアイテムで完全武装。ちびっこの癖に、そのインパクトは強烈だ。

画像1: コンパクトとは思えない、ダイナミックなプロポーション
画像2: コンパクトとは思えない、ダイナミックなプロポーション

スズキブースには赤いボディも展示、こちらもなかなか似合っている。ちなみにタイヤは195/45R17の「コンチスポーツコンタクト」を履いていた。

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搭載されるパワーユニットは、K4C型直4ターボ。103kW/5500rpm、210Nm/2500-3500rpmを発揮する。展示のしかたも、ちょっとユニーク。

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画像: スイフトスポーツエンジン展示 youtu.be

スイフトスポーツエンジン展示

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画像: こちらがスズキブース。かなりの広さで、バレーノやSX-4 Sクロス、イグニスなどが、ゆったりとしたスペースに展示されていた。

こちらがスズキブース。かなりの広さで、バレーノやSX-4 Sクロス、イグニスなどが、ゆったりとしたスペースに展示されていた。

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