2017年4月に、ミニバン「デリカD:5」に設定されて好評を博したのがアクティブギア。その第2弾はアウトランダーのガソリンモデルに設定された。さっそく乗ってみた。
画像: 試乗車はアウトランダー アクティブギア 24G ナビパッケージ(4WD)。車両本体価格318万9240円。「ネコ耳」みたいでカワイイ。。

試乗車はアウトランダー アクティブギア 24G ナビパッケージ(4WD)。車両本体価格318万9240円。「ネコ耳」みたいでカワイイ。。

PHEVには設定なし 7人乗車で楽しめる

今年の夏に朝霧高原で開催されたイベント、三菱スターキャンプ。その取材で思ったのだが、三菱車ファンはアウトドア好きが本当に多いと感じた次第。パジェロ、アウトランダー、デリカD:5のオーナーがテントを張り、さまざまなアウトドアイベントに参加する姿に、あらためて三菱SUV/クロカンモデルに思いを馳せた。

「アクティブギア」は、この4月にデリカD:5にはじめて設定された特別仕様車。エクステリアにはドアミラーなどにオレンジを配色、その名のとおりアウトドアレジャーシーンでの「ギア(道具)」感を演出。人気の仕様となっている。

アウトランダー アクティブギアは、そんなデリカD:5につづき7月に発売されたアクティブギアシリーズ第2弾となる。

エクステリアは見てのとおり、オレンジ色を配した特徴的で目立つ作り。ちなみにオレンジ色は、アウトドア本格派が愛用する登山ロープやバックパックに採用されることから、機能性の高さを表現しているという。ボディカラーはブラック/グレー/ホワイトの3色を設定する。

画像: ボディサイドやドアミラーなど要所にアクセントカラーとして配されたオレンジがアクティブギアの特徴。とにかく目立つ。

ボディサイドやドアミラーなど要所にアクセントカラーとして配されたオレンジがアクティブギアの特徴。とにかく目立つ。

室内も、各所にオレンジのステッチが入り、特別感を演出。2WDと4WDが用意されるが、今回の試乗車は4WDモデルだ。

じつはこのアクティブギア、いまのところガソリンエンジンモデルのみで、アウトランダーPHEVには設定がない。久しぶりに乗ったガソリンモデルとなるが、2.4LのMIVECエンジンは素直によく回り、素直に加速していく。PHEVのような加速の力強さはないが、それでも不足感はない。

トランスミッションはCVT。パドルシフトで変速操作も可能。急なアクセルワークでは、回転上昇と加速感が合わないCVT感が出るが、ふつうに運転すれば何も悪さはしない。

画像: 試乗車は4WDモデル。4J12型MIVECエンジンは2359cc直4SOHCで169ps/220Nmを発生。2WDモデルは4J11型エンジンで1998cc直4SOHC。150ps/190Nmとなる。

試乗車は4WDモデル。4J12型MIVECエンジンは2359cc直4SOHCで169ps/220Nmを発生。2WDモデルは4J11型エンジンで1998cc直4SOHC。150ps/190Nmとなる。

PHEVにはない魅力は、3列7人乗りだということ。みなでワイワイやりながらレジャーに行く…なんて、このクルマの真骨頂。3列目は畳めばフラットな荷室になるから、キャンプ用品だって満載できる。そんな「ギア」感に溢れた1台だ。

文:ネギシマコト/写真:玉井 充

三菱アウトランダー アクティブギア(4WD) 主要諸元

●サイズ=4695×1810×1710mm ●車両重量=1560kg ●エンジン=直4SOHC 2359cc ●最高出力=169ps/6000rpm ●最大トルク=220Nm/4200rpm ●トランスミッション=CVT ●JC08モード燃費=14.6km/L ●乗車定員=7名 ●318万9240円

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.