アストンマーティン・ジャパンは、世界中で注目されているハイパーカー、アストンマーティン・ヴァルキリーのエクステリアとインテリアがほぼ最終形に近い実車を発表した。
(タイトル写真はデザイン責任者バイスプレジデントのマレック・ライヒマン氏)

車重は1000kg、エンジン出力は1000hp、価格は…?

ヴァルキリーは、先日アストンマーティンとパートナーシップを強化したレッドブル・レーシングのF1テクノロジーを取り入れ、共同開発中のモデル。
従来のロードカーとは一線を画すので「ハイパーカー」と呼ばれる。
詳細なスペックは発表されていないが、CFRPをはじめチタンやマグネシウムなどの素材を採用したヴァルキリーの車重は1000kg、ミッドシップに搭載されるV12エンジンの最高出力は1000hpとアナウンスされている。
F1界で「空力の申し子」と呼ばれたエイドリアン・ニューウェイがデザインしたスタイルは、コクピットの両側に巨大なベンチュリトンネルを設けたり、エアロダイナミクスを追求したものになっている。

このヴァルキリー、2019年には日本でも公道を走る姿が見られるはずだ。
ロードモデルは150台が生産され、そのうち11台が日本にデリバリーされる。だが、既に150台のオーナーは決まっており、数百人がキャンセル待ちのウエイティングリストに名前を連ねているという。
気になる価格だが、本国で200万〜250万ポンド(約2億8000万〜3億5000万円)。
ボディカラーや内装のマテリアルなどはカスタマイズ可能で、それによって価格は変動する。

さすがにこのプライスでは、ボンドカーに採用されるのは難しいだろうか…。

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