2017年10月4日にルノーメガーヌがフルモデルチェンジし、11月9日から販売が開始される。新型には四輪操舵システムやADAS(先進安全運転支援システム)を搭載している。

走行安定性と小回り性、さらに安全性も高められたルノーメガーヌ

4代目となる新型ルノーメガーヌは3モデルをラインナップする。全長4395mmのショートボディハッチバックの「GT」と「GTライン」、全長4635mmのステーションワゴンの「スポーツツアラーGT」だ。

画像1: 走行安定性と小回り性、さらに安全性も高められたルノーメガーヌ
画像2: 走行安定性と小回り性、さらに安全性も高められたルノーメガーヌ

の中でもGTとスポーツツアラーGTは四輪操舵システム「4コントロール」を搭載し、コーナリングでの性能が高められている。60km/h以上(スポーツモードのときは80km/h以上)の高速コーナーでの走行安定性を高め、60km/h未満の低速走行時にはUターンや駐車時でより小回りの効くように後輪が向きを変える制御が働くのだ。

この四輪操舵システムもそうだが、もうひとつメガーヌの新装備としてあげられるのがADAS(運転支援システム)だ。12個のセンサーとフロントとリアのカメラ2個、ミリ波レーダーによって30〜200km/h走行時の前方車両との車間距離を検知・危険と判断されると注意を促す「車間距離警報」、衝突時の被害を軽減する「エマージェンシーブレーキサポート」、「車線逸脱警報」などだ。これにより安全性能は大幅に向上したと言える。

搭載されるエンジンは2種類。GTとスポーツツアラーGTはハイパフォーマンスな1.6L直4ターボエンジン(205ps/280Nm)を、GTラインには1.2L直4ターボエンジン(132ps/205Nm)が搭載する。いずれも日本初上陸のゲトラグ製7速DCT(EDC)が組み合わされる。またGTラインの車両重量は他のモデルよりも100kg以上軽い1320kgなので、十分にスポーティな走りを楽しませてくれるだろう。

新型ルノー メガーヌのラインナップ

ルノー メガーヌ GT:334万円
ルノー メガーヌ スポーツツアラー GT:354万円
ルノー メガーヌ GTライン:263万円

新型ルノー メガーヌGTの主要諸元

全長×全幅×全高:4395(4635)×1815×1435(1450)mm、ホイールベース:2670(2710)mm、車両重量:1430(1480)kg、エンジン形式:1.6L直4ターボ、最高出力:151kW(205ps)/6000rpm、最大トルク:280Nm(28.6kgm)/2400rpm、トランスミッション:7速DCT(EDC)、タイヤ:225/40R18 ※()内はスポーツツアラーGT

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