現在、日本では31ブランドの輸入車を購入することができる。この連載企画ではそれをジャンル毎に紹介していく。現在はCセグメントモデルにスポットを当てているが、今回は「メルセデス・ベンツAクラス」をピックアップした。(Motor Magazine Mook「輸入車年鑑 2017」より)
画像: メルセデス・ベンツ A250 シュポルト 4マティック。ボディはコンパクトだがフロントグリルは迫力十分。

メルセデス・ベンツ A250 シュポルト 4マティック。ボディはコンパクトだがフロントグリルは迫力十分。

メルセデス初のFFモデル

メルセデス・ベンツのラインナップの中で、もっともコンパクトな5ドアハッチバックモデル。ブランド初のFFモデルとして初代が1997年にデビューした。

最新モデルは2012年に登場した第3世代で、初代、2代目と異なり全高を低めた低重心でスポーティなイメージのCセグメントカーだ。

画像: 低重心で軽量コンパクトなホットハッチだ。

低重心で軽量コンパクトなホットハッチだ。

122psを発生する1.6Lターボエンジンから、218psの2Lターボエンジンまでラインナップする。A250シュポルト 4マティックのみ4WDで、その他はFFとなる。

注目ポイント:スポーティなインテリアと低く構えたスタンスが生み出すキビキビとした走りが楽しい。DCTのダイレクト感もプラス要素。全体から感じられる若々しい雰囲気が魅力だ。

画像: スポーツムードがたっぷりのインテリアデザイン。

スポーツムードがたっぷりのインテリアデザイン。

メルセデス・ベンツAクラス 主要諸元

全長:4300~4355mm
搭載エンジン:1.6L直4ターボ/2L直4ターボ
駆動方式:FF/4WD
トランスミッション:7速DCT
車両価格:2,980,000~5,340,000円

画像: メルセデスAMG A45 4MATIC。最小のAMGモデルだが実力はかなり高い。

メルセデスAMG A45 4MATIC。最小のAMGモデルだが実力はかなり高い。

381psを発生する2L 直4ターボを搭載

Aクラス最速モデルで、もっとも小さなAMGモデルでもある。搭載されているエンジンは381ps/475Nmを発生する2L直4ターボ。7速DCTから4WDシステムを介してタイヤにパワーを伝える。

サスペンションには減衰力を電子制御するスポーツサスペンションを採用する。AMGの名に恥じぬ走りを披露する。また、エクステリアとインテリアにもAMGの専用アイテムがプラスされ、コンパクトカーであってもAMGのプライドを備えている。

注目ポイント:コンパクトな車体に強力なエンジンと、それを活かす4WDシステム。欧州が生んだホットハッチを突き詰めた強力な1台。元気いっぱいの走りを求める人におすすめ。

メルセデスAMG A45 4MATIC 主要諸元

全長×全幅×全高:4370×1780×1420mm
搭載エンジン:2L直4ターボ
最高出力:381ps/6000rpm
最大トルク:475Nm/2250-5000rpm
駆動方式:4WD
トランスミッション:7速DCT
車両価格:7,200,000円

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