マツダが「東京モーターショー2017」(10月25日に開幕、一般公開は28日から)の出展概要を発表した。2台のコンセプトモデルをはじめ、市販予定車が4台、さらにスカイアクティブXの技術展示などが行われる予定だ。
画像: 次世代商品コンセプトモデル。2019年には市販化されるようだ。

次世代商品コンセプトモデル。2019年には市販化されるようだ。

2年後に市販される注目のコンセプトカー

マツダは2年前の東京モーターショーで、ロータリースポーツの復活宣言ともとれる“RXビジョン”を発表して大きな話題となったが、今年はどうだろうか。10月10日の15時に情報公開された内容を見ると、残念ながらロータリーエンジンを搭載するスポーツカーに関するものはない。それでも2台のコンセプトモデルを中心に注目すべき展示が多いので、さっそく紹介しよう。

画像: ハッチバックモデルだが、まるでスポーツカーのように流麗だ。

ハッチバックモデルだが、まるでスポーツカーのように流麗だ。

まずは世界初公開の“次世代商品コンセプトモデル”だが、これはマツダの次世代技術と次世代デザインを融合したコンパクトハッチバックモデルだ。具体的にはマツダの最新エンジン技術である“スカイアクティブX”と次世代車両構造技術である
“スカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャー”を採用している。これは2019年には市販化されるようだ。

画像: これが“次世代デザインビジョンモデル”。2年前の“RXビジョン”との関連性については未発表。

これが“次世代デザインビジョンモデル”。2年前の“RXビジョン”との関連性については未発表。

次は“デザインビジョンモデル”で、2012年のCX-5から導入された魂動デザインの表現方法をさらに進化させたものだという。ロータリーエンジンとの関連性についての発表はないが、スポーツカーのデザインビジョンということであれば、将来的にこのコンセプトカーの発展型に搭載される可能性はあるだろう。

その他、市販予定車として3列シートを持つSUVのマツダCX-8をはじめ、デミオ、ロードスターの特別仕様車や、アクセラ、アテンザ、CX-3、CX-5といった市販車も展示される。2年前のようなサプライズはなさそうだが、それでも全体的な展示内容はかなり充実したものになりそうだ。

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