SPA(スケーラブル プロダクト アーキテクチャー)を採用した新世代ボルボの第5弾「XC60」は、“安全にオプションはない”というボルボ・カー・ジャパンの考えに基づき、90シリーズ以上となる充実した先進の安全・運転支援機能が全車に標準装備されている。

好調なグローバルでの販売台数の柱がXC60である

ますは、動画を見ていただきたい。これはSPA開発時にデザインチームが見つめ直した「スカンジナビアン オーソリティ(正当性)/アクティビティ/クリエイティビティ」と新しいボルボXC60の世界観を表現したものである。

画像: 205093 The new Volvo XC60 Reveal film www.youtube.com

205093 The new Volvo XC60 Reveal film

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さてボルボだが、グローバルでは3年連続で過去最高の販売台数を更新している。さらに1-9月では前年同期比19%増である。この好調を支えてきたは初代XC60であり、現在は90シリーズである。ちなみに2008年デビューのXC60はグローバルで100万台の販売台数を記録した。

ボルボは、日本でも新車販売台数が好調だ。2014年は1万3264台、2015年は1万3510台、2016年は1万4543台と3年連続で伸びている。そして2017年も1-9月は前年同期比12.9%アップを記録、2016年の販売台数を超えることは確実で1万6000台に近い数字になるはずである。

画像: XC60をアンベールしたボルボ・カー・ジャパンの木村社長。

XC60をアンベールしたボルボ・カー・ジャパンの木村社長。

安全装備をオプションにしない

ボルボは安全を創業以来の社是とし、ボルボ車は世界でもっとも安全なクルマのひとつである。それは当然、日本でボルボ車を販売するボルボ・カー・ジャパンも同様で、同社では先進の安全・運転支援機能を標準装備化している。そして新型XC60では、16種類以上の先進安全・運転支援機能を標準装備しているのだ。

●標準装備された16種類以上の先進安全・運転支援機能
衝突回避・軽減フルブレーキシステム/インタセクションサポート(右折時対向車検知機能)/歩行者・サイクリスト・大型動物検知機能(夜間含む)/ステアリングサポート(衝突回避支援機構)/オンカミングレーンミティゲーション/全車速追従機能付き(アダプティブクルーズコントロール)/パイロットアシスト(車線維持支援機能)/ステアリングアシスト機能付BLIS/LCMA/LKA(レーンキーピングエイド)/DAC(ドライバーアラートコンコントロール)/CTA(クロストラフィックアラート)/RSI(ロードサインインフォメーション)/ランオフロードプロテクション/ランオフロードミティゲーション/衝突時ブレーキリリース機能/フルアクティブハイビーム(LEDヘッドライト)/360°ビューカメラ/パークアシストパイロット(縦列・並列駐車支援機能)

このなかでも90シリーズから進化しているのがステアリングサポート機能である。新型XC60では、ステアリングアシスト付BLIS/ステアリングサポート(衝突回避支援機能)/オンカミングレーンミティゲーションといった3種類を装備している。

ボルボXC60だけではなく、90シリーズにも標準装備される先進安全・運転支援機能は、一度使ってその恩恵にあずかったら、搭載されていないクルマはもう運転できなくなるかも知れない。

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