Motor Magazine(モーターマガジン)誌2018年1月号発売です。新型X3と最新BMW各モデルによる日本での創造的リアルな姿、そしてとても気になる日本車と気になる輸入車、付録はMotor Magazine誌特製カレンダーです。
画像: 右からBMW新型X3とボルボXC60 T5、アウディQ5 ファーストエディション。プレミアムコンパクトSUVの新世代トリオを比較もしてみました。

右からBMW新型X3とボルボXC60 T5、アウディQ5 ファーストエディション。プレミアムコンパクトSUVの新世代トリオを比較もしてみました。

早いものですね、2017年ももう師走、そう本日から12月です。
2018年最初の号となるMotorMagazine1月号は本日より発売となります。初日の出をイメージさせるような赤地をベースにした表紙を飾るのは、並走する新型BMW X3とトヨタ カムリです。

画像: 【Motor Magazine 1月号】BMW新型X3、トヨタ カムリが二大特集企画の主役/2018年1月号発売

特別付録は、使いやすさを重視した卓上型特製カレンダー

画像: こちらは付録カレンダー、1月用のイメージです。こちらは眺めて楽しんでいただく側で、裏面は予定やスケジュールなどの書き込みができる日付だけのデザインでしています。

こちらは付録カレンダー、1月用のイメージです。こちらは眺めて楽しんでいただく側で、裏面は予定やスケジュールなどの書き込みができる日付だけのデザインでしています。

表紙の右上をご覧いただくとわかっていただけると思いますが、1月号恒例となりましたMotor Magazine編集部特製の2018年版カレンダーを特別付録として同梱させていただきました。独自に撮影したナイスなモデルたちの姿とともに、今年はさらに実際的で使いやすさを重視したものへと進化させまていますので、ぜひともご活用いただけければと思います。

画像: Motor Magazine1月号の特別企画として紹介しているランボルギーニ ウラカン ペルフォルマンテは、付録カレンダーの10月用画像にもなっています。

Motor Magazine1月号の特別企画として紹介しているランボルギーニ ウラカン ペルフォルマンテは、付録カレンダーの10月用画像にもなっています。

いま日本で体感できる最新BMWモデル、ニューX3を中心にした第一特集企画

画像: フルモデルチェンジされたBMW新型X3 xDrive20d Mスポーツ。第一特集企画でじっくりとご紹介しています。

フルモデルチェンジされたBMW新型X3 xDrive20d Mスポーツ。第一特集企画でじっくりとご紹介しています。

1月号の第一特集企画は「新型X3と最新BMWの創造的リアル」と題した日本で展開される最新BMWモデルとBMWにまつわるニュースをテーマとしたものです。新型X3は、どのようなモデルなのか。導入が開始されたばかりのX3 xDrive20d Mスポーツのソロインプレッション、そしてそのX3と3シリーズツーリングと3グランツーリスモによるBMWの「3」同士での同門比較、さらにフルモデルチェンジされたプレミアムコンパクトSUV同士によるX3とアウディQ5とボルボXC60のライバル比較を紹介します。

画像: 素晴らしい紅葉を背景に走り抜ける新型X3。

素晴らしい紅葉を背景に走り抜ける新型X3。

さらにBMW独自の4WD技術である“xDrive”を装備したラグジュアリーセダン540i xDrive Mスポーツと740d xDrive Mスポーツの独自性と、PHEVのスーパースポーツカーであるi8の真価をあらためて考察しています。加えて東京モーターショー2017におけるBMWブースの様子とその狙いについて、さらに2018年に向けたニューモデルニュースなど、イマジネーションに富む展開を行うBMWの現在をお届けします。

画像: いまもエキサイティングさを伝えてくれるプラグインハイブリッドモデルのスーパースポーツカー、BMW i8。マクラーレンの最新スーパースポーツカー720Sとのポジショニングの違いも含めて、興味深い2ショットです。

いまもエキサイティングさを伝えてくれるプラグインハイブリッドモデルのスーパースポーツカー、BMW i8。マクラーレンの最新スーパースポーツカー720Sとのポジショニングの違いも含めて、興味深い2ショットです。

続いて第二特集企画ですが、こちらは「今、とても気になる日本車、気になる輸入車」です。企画の内容はまさにそのタイトルどおりでして、このところデビューした日本ブランドの気になるモデルについて、そのライバル的な存在として共通する価値観を備えているのではないかと考えられる輸入モデルと同時に取材を行い、それぞれの特徴と真価についてまとめてみるというものです。この1月号では、トヨタ カムリとフォルクスワーゲン パサートGTE、日産 リーフとBMW i3、スズキ スイフトスポーツとルノー トゥインゴGT、という3組を設定して試乗・採点を行い、各モデルの評価を出しています。

また話題性も含めたコンテンツとして、新型カイエンの海外試乗記、そしてルノー メガーヌGT日本試乗記、さらにランボルギーニ ウラカン ペルフォルマンテ/マクラーレン 720Sの日本公道試乗記を紹介しています。自動車博物館巡り「ISUZUプラザ/後編」、10年10万kmストーリー「1990年型ボルボ240GLリミテッド」、クルマでゆるゆる日本回遊記など好評のレギュラー企画も含めまして、新年最初の1月号はナイスな数々の写真による眺め応え、そして読み応えのある文章からなる構成でお送りさせていただきます。

価格は特別定価1080円となります。ぜひお手に取ってみて下さい。よろしくお願いいたします!

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