メルセデス・ベンツ日本は、メルセデス・ベンツ GLCおよびGLCクーペに、メルセデスAMG GLC63 4MATIC+と同クーペ、メルセデスAMG GLC63S 4MATIC+と同クーペを追加して注文受け付けを開始した。
(タイトル写真はメルセデス・ベンツ日本の上野社長と、シュテルン世田谷の板東社長)

AMG GT専用のパナメリカーナ グリルを採用!

メルセデスAMGが世界的に好調だ。2017年、全世界で13万1971台(対前年比+33%)、日本でも約6800台(対前年比+21%)を販売した。好調の要因は、43シリーズやSUVの高人気や、GTラインアップの拡充などによるようだ。
さて、そんなメルセデスAMGが日本市場で2018年の最初に送り出したモデルが、GLC63シリーズだ。

エクステリアは、ワイドフェンダーや20インチ(GLC63Sは21インチ)ホイールで迫力を増した上に、AMG GT以外のモデルで初めて「AMGパナメリカーナ グリル」を採用。
クロームメッキを施した15本の垂直フィンの基本デザインは、1952年のカレラ・パナメリカーナ・メヒコで優勝した300SLで初めて採用された由緒あるものだ。

画像: 「AMGパナメリカーナ グリル」を採用して迫力の増したフロントマスク。

「AMGパナメリカーナ グリル」を採用して迫力の増したフロントマスク。

パワーユニットは、メルセデスAMG社が完全自社開発したスポーツカー「AMG GT」に搭載されるものと基本設計を共通する4.0LのV8直噴ツインターボ。
GLC63は最高出力476ps(350kW)&最大トルク650Nm(66.3kgm)、GLC63Sは510ps(375kW)&700Nm(71.4kgm)を発生する。
ちなみにGLC63Sは0-100km/h加速3.8秒と、セグメントトップの動力性能を実現している。

画像: AMG GTに搭載されるものと基本的に同じ、4LのV8直噴ツインターボを搭載する。

AMG GTに搭載されるものと基本的に同じ、4LのV8直噴ツインターボを搭載する。

組み合わされるミッションは、電子制御式9速ATの「AMGスピードシフトMCT(マルチ・クラッチ・テクノロジー)。
駆動方式はAMGが開発した4WDシステム「AMG 4MATIC+」で、前後トルク配分は前50:後50から前0:後100まで可変する。

画像: 発表会場に展示された、GLC63S 4MATIC+ エディション1。ボディカラーはオブシディアンブラック。

発表会場に展示された、GLC63S 4MATIC+ エディション1。ボディカラーはオブシディアンブラック。

また、GLC63シリーズの発売を記念して、GLC63Sの特別仕様車「エディション1」(60台限定)が同時発表された。
フロントスポイラーリップなどをハイグロスブラックとしたAMGナイトパッケージを採用し、インテリアではイエローダイヤモンドステッチ入りのブラックナッパレザーのスポーツシートなどを装備する。

価格(税込)は、GLC63 4MATIC+の1247万円〜GLC63S 4MATIC+ クーペ エディション1の1542万円。
いずれの車種も、デリバリーは2018年6月頃を予定している。

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