2018年2月13日、トヨタはジュネーブ国際モーターショーでレーシングコンセプトを発表すると宣言。そのティザー画像も公開した。

もったいぶらずに“スープラ”です、って言えばいいのに

ジュネーブ国際モーターショーが2018年3月8日に開幕する。ここで、トヨタはフラッグシップスポーツモデルのコンセプトを公開すると宣言。さらにリアスタイルのティザー画像も公開した。

このコンセプトモデル、見るからに次期スープラなのだがニュースリリースにはこう書いてある。「トヨタのアイコン的スポーツカーの復活を示唆する現代版レーシングコンセプト」と。ここまで話題になっているんだから、もったいぶらずに“スープラ”って言っちゃえばいいのに、まわりくどい!なんて思ったのはボクだけだろうか。
でもここまで隠すということは、なにか裏があるのでは…まさか、車名として2000GT復活なんてことが…いや、ないか。搭載エンジン的に。

画像: トヨタが公開した現代版レーシングコンセプトのティザー画像。これだけでは暗くてよく分からない。

トヨタが公開した現代版レーシングコンセプトのティザー画像。これだけでは暗くてよく分からない。

ジュネーブ国際モーターショーで公開されるのは市販モデルではなく、やはりレーシングカー然としたモデルである。それはこのティザー画像の大型リアスポイラーからも見て取れる。その他にわかることといえば、ルーフにコブ状の山を2つ設けることで空力特性の向上と室内頭上スペースを確保できるダブルバブルルーフを採用しているということくらい。

せっかくなので画像加工で見やすくしてみると、80系スープラのようなダックテール風のトランクスポイラーであることもより鮮明となった。さらにリアフェンダーのTOYOTA GAZOO Racingのロゴも見えてくる。

画像: ティザー画像の明度を上げてみた。

ティザー画像の明度を上げてみた。

今回公開されたのはリアデザインだけ。わかることは少ないが、先日ホリデーオートでスクープした内容で答え合わせしてみるのも楽しいかもしれない。

答え合わせと次期スープラの詳細についてはこちらをどうぞ。
http://web.motormagazine.co.jp/_ct/17146864

FT-1と比べてみると…

ちなみに、2014年に公開されて次期スープラと噂されていたデザインコンセプト「FT-1」と見比べてみると、リアフェンダーからトランクまわりのラインはよく似ている。リアデザインはこれに近いのだろうか。ただ、ルーフラインは大きく異なる。

画像: 2014年に北米国際自動車ショーで公開されたFT-1。

2014年に北米国際自動車ショーで公開されたFT-1。

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