3月11,12日に三重県鈴鹿サーキットで行なわれた「モータースポーツファン感謝デー」は、名物となった星野・中嶋対決を中心に多様な走行イベントもあり、2日間で約5万人もの観客を動員した。

2018年開催レースのデモ走行

これまで1000kmレースとして8月末に開催されていたスーパーGT選手権鈴鹿大会は、2018年は300kmのスプリントとして生まれ変わり5月の開催となる。デモ走行出走はGT500クラス3台、GT300クラス5台の合計8台。走行前にはJ・バトン選手らF1経験者がスーパーGT選手権の魅力をアピール。

画像: 3月の鈴鹿の風は身体にこたえます、ダウンが手離せません

3月の鈴鹿の風は身体にこたえます、ダウンが手離せません

画像: この後誰かがスピンしたのは内緒、「ゼンソン」にならなくて良かった

この後誰かがスピンしたのは内緒、「ゼンソン」にならなくて良かった

「耐久の鈴鹿」を印象付けた「鈴鹿8時間耐久ロードレース」に加え、今年よりGT3マシンによる「SUZUKA 10 HOURS」を新たに開催。1日目のトリには本番さながらのトワイライト走行が行なわれた。

画像: ライトオンしてくれれば雰囲気出るんですけど...

ライトオンしてくれれば雰囲気出るんですけど...

画像: 夕陽の走行、しかしあまりの寒さに先程まで満員だったスタンドが...

夕陽の走行、しかしあまりの寒さに先程まで満員だったスタンドが...

30回目を迎える鈴鹿F1GP

2018年で開催30回目となる鈴鹿サーキットでのF1日本グランプリ。そのキックオフとしても位置づけられている本イベントには、過去最多となる5台のF1レジェンドマシンが走行。近代F1とは異なる迫力のエンジンサウンドを響き渡らせる。

画像: 星野一義駆るウィリアムズFW11(1986)と、中嶋悟が現役時代のロータス100T(1988)

星野一義駆るウィリアムズFW11(1986)と、中嶋悟が現役時代のロータス100T(1988)

画像: 3台のフェラーリF1、前方よりF187(1987)、F640(1989)、そして248 F1(2006)

3台のフェラーリF1、前方よりF187(1987)、F640(1989)、そして248 F1(2006)

画像: アレジ親子とフィジケラがドライブ

アレジ親子とフィジケラがドライブ

恒例の「対決」シリーズ その1

まずはARTA首脳、鈴木亜久里チーム監督と土屋圭市エグゼクティブ・アドバイザーによる、GT300マシンを使った対決。しかし土屋の現行BMW M6に対し、亜久里のCR-Zはトラブルを発生。「忖度」した土屋M6がスロー走行して歩調を合わせると、最終コーナーで息を吹き返したCR-Zが急加速。そしてまさかの結果に...

画像: 現役ドライバーの目の前でカッコ悪いトコは見せられません

現役ドライバーの目の前でカッコ悪いトコは見せられません

画像: ドリキン土屋の「オトナ」の対応が...

ドリキン土屋の「オトナ」の対応が...

画像: フィニッシュライン上では僅かにCR-Zが先だったみたい

フィニッシュライン上では僅かにCR-Zが先だったみたい

画像: 王冠とマントは2人で分け合いました、どちらもお似合いです

王冠とマントは2人で分け合いました、どちらもお似合いです

その2 永遠のライバル「星野一義・中嶋悟」

そして恒例となった「星野・中嶋対決」、これまでの戦績は星野監督4勝に対し中嶋監督が6勝と2勝のリード。2日間のレースで星野が2連勝すれば「無事ドロー」となり平和が訪れるのだが...
今回はスクール用ジュニアフォーミュラでの対決、果たして結果はいかに?

画像: 2レースとも「圧巻」のフライングスタートで星野が2連勝を達成(いいのか?)

2レースとも「圧巻」のフライングスタートで星野が2連勝を達成(いいのか?)

画像: 納得いかない中嶋はマシンから降りない「捨て身」の抗議で延長戦を要求

納得いかない中嶋はマシンから降りない「捨て身」の抗議で延長戦を要求

画像: 迎えたサドンデス、中嶋悟のフライング、コースアウト、そしてオーバーテイクと、独り相撲での勝利!

迎えたサドンデス、中嶋悟のフライング、コースアウト、そしてオーバーテイクと、独り相撲での勝利!

そしてフィナーレ、大団円?

まさかの中嶋監督のパフォーマンスに星野監督も脱帽。そして中嶋悟氏の腰にはチャンピオンベルトが。またこれが最終対決ということでジャン・アレジ氏から両監督に記念品が授与された。そして最後にイベント出演者がストレート上に集合しめでたく「大団円」。2日間に渡り開催された鈴鹿ファン感謝デーは大盛況でフィナーレを迎えた。。

画像: そしてフィナーレ、大団円?

(PHOTO:井上雅行)

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