LEXUSがミラノデザインウィークに10回目の出展をする。マサチューセッツ工科大学 Media Labのネリ・オックスマン准教授を起用して、“YET”をテーマにした驚きと感動の体験を提供するという。
画像: 【イベント】LEXUSがミラノデザインウィークで、二律双生をテーマに驚きと感動の体験を提供

最先端テクノロジーを駆使した展示に注目だ

ミラノデザインウィークは世界最大規模のデザインに関するイベントで、今年は4月4日〜9日に開催される。その中心地となる美術館「ミラノ・トリエンナーレ」で、「LEXUS YET」というイベントが行われるのだ。

ここでは相反するものをお互いに調和させることで、さらなる高みを目指す“YET”(二律双生)をテーマとして、LEXUSがデザインを通じて新しい価値や情熱を表現するという。

そしてそのデザイナーとして起用されるのが、マサチューセッツ工科大学 Media Labのネリ・オックスマン准教授だ。「光」と「陰」の要素を調和させ、最先端テクノロジーにより、テーマである“YET”を繊細かつ大胆なデザインで表現するそうだ。

果たして、それはどんなものになるのか。詳細は下記にて。

画像: マサチューセッツ工科大学のネリ・オックスマン准教授。建築家・デザイナーである。 www.lexus-int.com

マサチューセッツ工科大学のネリ・オックスマン准教授。建築家・デザイナーである。

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