先日紹介したX3に続き、2Lディーゼルを搭載した118dと、1.5Lターボを搭載したX1にも試乗した竹岡レポーターのインプレッションをお届けしよう。
(文:竹岡 圭、写真:玉井 充)

118dは、ディーゼル搭載でロングツアラーにも最適!

1シリーズに2Lディーゼルターボを搭載した118d。これって、いま私が愛用しているMINI クロスオーバーと同じエンジンなんですよね。
ブランドが違うといったいどんな違いになるのか、かなり気になっていたのですが、もちろん基本特性は同じものの、車内騒音はMINI クロスオーバーの方が静かだったりして。
MINI クロスオーバーは、MINIブランドの中でもプレミアムコンパクトクラスとして上級カテゴリーに移行しましたが、この1シリーズはBMWのエントリーモデルということで、そのあたりの違いが出ているのかな?と、正直いって思いました。

とはいえ、このエンジンはとっても扱いやすいのが特徴なんです。低中速域からしっかりトルクは出てくれるし、街中からハイウエイ走行が多いロングドライブまで、快適ラクチンにこなしてくれます。
自然体で使える分、疲労度が少ない上に燃費性能もいいので、特に長距離ツアラーにはぜひオススメしたい1台です。

X1は、DCTの採用でスポーティな走りに対応

こちらは、MINI クロスオーバーと同じアーキテクチャーを使った1台。ブランドが変わるとどうなるのか? またしても興味津々なところでしたが、まぁブランドが違うとこうも違うのかというくらい、佇まいはもちろんのこと、伝わってくる世界観もまったく別ものでした。
特に今回は、1.5Lの3気筒ターボにDCTを組み合わせたFFモデルということで、私のMINI クロスオーバー クーパーとは中身がまったく違いますし、さらに最近世の中が多段トルコンATに移行する中、あえてのDCT?という気がしなくもないですが、フィーリング的にはATに近いものとなっていて、シフトショックなどもほぼ感じさせない仕上がり。

これならば燃費の良さを買って、毎日のシティユースとして使うには全然アリ!という印象。というか、この大きな体躯をこのパワートレーンでストレスなく走らせるのがスゴイ!
X1とMINI クロスオーバーのONEと、デザインが好きな方を選んでね!というところですね。

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