MINIの基幹モデルである3ドア/5ドア/コンバーチブルの3モデルがマイナーチェンジされ、5月16日から販売開始された。(タイトル写真は、フランソワ・ロカ MINI本部長と3ドア)

見た目は大きくは変わっていないけれど…。

輸入車の中でも高人気を続けているMINI。日本市場では8年連続で販売台数を増やしており、2017年には2009年比で+131%の2万5427台と、初めて2万5000台を突破した。

そんなMINIの基幹モデルである、3ドア/5ドア/コンバーチブルがマイナーチェンジされた。パッと見には大きく変わっていないように思えるが、内外装に渡って効果的な変更がなされている。

外観では、MINIのロゴが平面的な新しいデザインのものに変更された。丸型のヘッドライトにLEDのデイライト・ランニングを標準装備して丸目をくっきりと浮き立たせている。リアコンビランプはMINIの故郷であるイングランドを感じさせるユニオンジャックのデザインを取り入れた左右非対称のものになった。

インテリアでは、助手席前のダッシュボードにイルミネーテッド・インテリアサーフェスがオプションで設定された。

エンジンラインアップは、従来どおり1.5L直3ターボと2.0L直4ターボのそれぞれにガソリンとディーゼルを設定。ガソリンエンジンには新開発の7速DCTも設定されている。なお、このミッションのシフトノブは電子制御式となった。

また、車載通信モジュールにより、ドライバー、クルマ、そしてそれらを取り巻く周辺環境をITネットワークで繋ぐ総合テレマティクスサービスの「MINI Connected」もMINI ONE以外の車種で標準装備。一部はオプションで準備中だが、もしものときの万全の安全性や、カーライフを進化させる革新の利便性を提供する。

価格は、MINI ONE 3ドア(6速MT)の238万円〜MINI ジョンクーパーワークス コンバーチブル(8速AT)の523万円。

インターネット上で自分だけのMINIをカスタマイズドしてオーダーできるプログラムも準備中。マイナーチェンジで魅力を倍増したMINIの人気は、まだまだ続きそうだ。

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