ロールス・ロイス初のSUV、カリナンが6月11日に日本デビュー。
世界最大のダイヤモンドの名を冠したこのクルマで、究極のラグジュアリーさとオンオフを問わない高い走行性能を満喫できるのは、どのような人なのだろう。

ひと目で魅入られる

この圧倒され感をぜひとも自身で味わってほしい。
ラグジュアリーな内装や高次元の走行性能云々の解説よりも、この巨大で押出しの強いフォルムから発せられるオーラを体感することが、なによりもこのクルマを知ることのような気がする。

ロールス・ロールスおまえもか!
それは、ランボルギーニの時にもフェラーリの時にも聴こえた声だが、これらのSUVがそのオリジナリティにより、SUV流行への付和雷同感を払しょくしたように、ロールス・ロイスもまたそのブランドの真骨頂としてSUVカリナンをリリースしている。

画像: 全長5340×2000×1835mm ホイールベース3295mm 車両重量2660kg(ヨーロッパ仕様)

全長5340×2000×1835mm ホイールベース3295mm 車両重量2660kg(ヨーロッパ仕様)

1930年代のD-バックを思わせる3ボックスデザイン。
機能的かつ実用的な3人用シート「ラウンジ・シート」とラグジュアリーな「インディヴィジュアル・シート」が選択できる室内とブランド初の開閉式テールゲート「ザ・クラスプ」。
リアコンパートメントにオプション設定の、格納された2脚のレザーチェアとカクテルテーブルがワンタッチで展開する「ビューイング・スイート」。
・・・etc.

内外装の特徴を列記するだけで、ため息が出てきそうだが、動力性能に目を移すと息を飲んでしまう。

画像: ロールスロイスのSUV、カリナンのビューイングスイートを電動で展開 youtu.be

ロールスロイスのSUV、カリナンのビューイングスイートを電動で展開

youtu.be
画像: ロールス・ロイス初の開閉式テールゲート「ザ・クラスプ」と「ビューイング・スイート」。

ロールス・ロイス初の開閉式テールゲート「ザ・クラスプ」と「ビューイング・スイート」。

オールアルミの最新型アーキテクチャー&最新型自動レベリング式エアサスペンションの採用と、1600回転で850Nmの最大トルクを発生する新型V12気筒6.75リッター ツインターボエンジン、そしてロールス・ロイス初の4WDとで、「魔法の絨毯のような乗り心地」をオフロードで味わえるという。

さらに加えると、カリナンのサスペンションは車体と車輪の動きのデータとカメラによる視角情報を毎秒数百万回のデータ制御を行っている。
また、新型のダブルウイッシュボーン式フロント・サスペンションと5リンク式リア・サスペンションの採用で、4輪ステアリングと同じ効果が得られ制御も可能となっている。
まさに致せり尽くせり。
世界最大のダイヤモンドの名前が冠せられただけのことはある。

画像: V12気筒6.75リッター 最高出力571ps(420kW)/5000rpm 最大トルク850Nm/1600rpm

V12気筒6.75リッター 最高出力571ps(420kW)/5000rpm 最大トルク850Nm/1600rpm

気になる価格は3800万円(税込)から。
いい値段だが、カリナンはロールス・ロイスのエントリーモデルに位置するそうだ。

こうなると、もう声が出ません。
(写真:永元秀和)

ロールス・ロイス カリナン Collection

画像1: ロールス・ロイス カリナン Collection
画像2: ロールス・ロイス カリナン Collection
画像3: ロールス・ロイス カリナン Collection
画像4: ロールス・ロイス カリナン Collection
画像5: ロールス・ロイス カリナン Collection
画像6: ロールス・ロイス カリナン Collection
画像7: ロールス・ロイス カリナン Collection
コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.