自動車の歴史を振り返る企画「今日は何の日?」。6月14日は、スバルの軽自動車、初代ステラの発表/発売日。12年前、2006年にタイムスリップ。

ステラってどんなクルマ?

スバル(当時富士重工業)が発売したハイト系ワゴンがこのステラだ。「楽しい関係空間」というテーマで登場。リリース文には「ハンドルを持つ母親と後席の子どもとの距離を近づけてコミュニケーションを容易にする・・・」「子どもの乗降をスムーズにする・・・」などの言葉があり、子どもをもつ女性をメインターゲットにしていたのがわかる。またCMに小泉今日子を起用していた。

スバルらしく4輪独立懸架式サスペンションの採用、直4DOHCエンジンの搭載、さらにAWD仕様を用意するなど、走りへのこだわりを見せていた。


2009年にはこのモデルをベースにしたEV、「プラグインステラ」を発表。価格は472万5000円だった。

ステラは現在もスバルのラインアップとして存在している(現在で3代目)が、2011年の2代目以降はスバルの自社生産ではなく、ダイハツ・ムーヴのOEM車となった。

これは2008年4月10日に発表された、トヨタ/ダイハツ/スバルの業務提携強化(「開発・生産における新たな協力関係に合意」)によるもの。この際、トヨタとスバル(当時富士重工業)は協業を円滑に推進するため、スバルが保有する自己株式61百万株をトヨタに譲渡、トヨタはスバルの発行済み株式総数の16.5%を保有することになった。

車両価格(当時)

ステラ LX 2WD 110万7750円
ステラカスタム R 2WD 119万7000円
ステラカスタム RS AWD 150万5700円

2006年(平成18年)には何があった?

ニュース

●第1回ワールドベースボールクラシック開幕、日本優勝
●ライブドア事件
●任天堂Wii発売

ヒット曲

●粉雪 レミオロメン
●青春アミーゴ 修二と彰
●しるし Mr.Children

画像: 後席スライドをいちばん後ろにした状態。広い室内が特徴。

後席スライドをいちばん後ろにした状態。広い室内が特徴。

画像: ステラLのフロント。

ステラLのフロント。

画像: 左はステラLX、右はステラカスタムR。

左はステラLX、右はステラカスタムR。

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