2018年8月23日(現地時間)に開幕されたペブルビーチ・コンクール・デレガンス2018で、ついに新型Z4 M40i First Editionが公開された。
画像: クーリングとエアロダイナミクスを考慮した大胆なフォルムを採用。

クーリングとエアロダイナミクスを考慮した大胆なフォルムを採用。

3代目となる新型Z4。今回披露されたのは、その最上級グレードと思われる「M40i」だ。エクステリアイメージは、2017年に公開されたコンセプトモデルにかなり近い。2代目で採用されたリトラクタブルハードトップを止め、初代と同じソフトトップが採用されている。

画像: リアまわりも同様で、徹底的に空力性能が追求されている。

リアまわりも同様で、徹底的に空力性能が追求されている。

フロントまわりでは、ダイナミックな造形のボンネットとフェンダー、そして大胆にくり抜かれたエアインテークがそこに秘められたハイパフォーマンスを暗示する。またリアのトランクリッドはビルトインスポイラー形状を採用し、空力性能もハイレベルに仕立て上げられている。

画像: 初代と同様ファブリックのトップを採用した。前後重量配分は50:50。

初代と同様ファブリックのトップを採用した。前後重量配分は50:50。

インテリアを見ると、いかにもサポートの良さそうなシート、直線基調でハイテックなトリムの造形など、タ最新のBMWデザインが採用されている。さらに、ヘッドアップディスプレイの採用も期待して良いだろう。iDriveもさらなる進化を遂げているようだ。

画像: ついにヘッドアップディスプレイを採用。メーター類はデジタル表示で近未来感を演出している。

ついにヘッドアップディスプレイを採用。メーター類はデジタル表示で近未来感を演出している。

画像: タイトなコクピットにいかにもサポートの良さそうなシートが装着される。

タイトなコクピットにいかにもサポートの良さそうなシートが装着される。

画像: 注目のエンジンは3Lの直6ターボ。最高出力は340ps、0ー100km/h加速は4.4秒だ。

注目のエンジンは3Lの直6ターボ。最高出力は340ps、0ー100km/h加速は4.4秒だ。

今回、BMWは詳細の公表は避けているが、M40iに搭載されるエンジンは340psを発生する直6エンジンで、0-100km/hはわずか4.6秒であることは明らかにされている。ほかにも、電子制御ダンパーやM Sportブレーキシステム、さらに「M Sport ディファレンシャル」と呼ばれる新開発の差動制限装置も採用される模様。詳細は来る2018年9月19日(現地時間)に発表、10月に開催されるパリサロンでの正式発表を経て、2019年春に販売が開始されるという。

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