AMGの最新作は2019年2月に日本で発表された「メルセデスAMG GT 4ドアクーペ」。AMG GTクーペ、AMG GTロードスターに続く、AMG独自開発モデルで、現在のAMGの姿をもっともよく表していると言えるだろう。

超高性能であることは超高級であるということ

「メルセデスAMG GT 4ドアクーペ」はAMG GT2ドアクーペ譲りのパフォーマンスに高い実用性を加えた注目のモデル。大きく開くテールゲートを備えた4ドアクーペで、ボディサイズは全長5054mm 、全幅1953mm と大きく、広い室内空間と利便性を実現しているのが特徴だ。

ただし、扱いやすさや快適性を考慮してトランスアクスルレイアウトをやめ、フルタイム4WDの4マティックシステムを搭載する。とはいえ、AMG GT2ドアクーペのシャシをベースに、アルミやカーボンの補強材をふんだんに使用して徹底的に強化されたボディは、市販車とは思えないほどの高い剛性を実現しているのは言うまでもない。

搭載されるエンジンは、AMG GT2ドアクーペと同じ639ps/900Nmの4L V8直噴ツインターボのほかに、ISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)を備えた3L 直6ターボも設定。直6ターボエンジンは435ps/520Nmと367ps/500Nmという2種類のパワースペックを設定している。

インテリアの高級感あふれる上質な作りや装備も特筆もので、もちろんADASには最新のものがおごられている。

走りも快適性も最高レベルとなれば、価格も相応のものとなるが、普通のメルセデス・ベンツじゃもの足りない、「もっと凄いのが欲しい」というユーザーは数多くいるということだろう。

AMGモデルはいまやAクラスからSクラス、Gクラスに至るまで設定されているが、最高速や0→100km/h加速を誇るハイパフォーマンスなモデルというだけでなく、メルセデス・ベンツをも上回るスーパープレミアムモデルになりつつあるといってもいいのだろう。

画像: 車名の「4MATIC」が示すとおり、駆動方式はフルタイム4WD。有り余るパワーを快適に効率よく使うためには4WDシステムが必要ということ。前後トルク配分は、前50:後50〜前0:後100まで可変する。メルセデス先進の安全運転支援システム「インテリジェントドライブ」やテレマティクスサービスの「メルセデス ミー コネクト」はもちろん標準装備。

車名の「4MATIC」が示すとおり、駆動方式はフルタイム4WD。有り余るパワーを快適に効率よく使うためには4WDシステムが必要ということ。前後トルク配分は、前50:後50〜前0:後100まで可変する。メルセデス先進の安全運転支援システム「インテリジェントドライブ」やテレマティクスサービスの「メルセデス ミー コネクト」はもちろん標準装備。

画像: パフォーマンスの高さとラグジュアリーへのこだわりを感じさせるインテリア。2つの12.3インチワイドディスプレイを1枚のガラスカバーで融合したコックピットディスプレイやタービンエンジンを想起させるエアアウトレットが特徴。

パフォーマンスの高さとラグジュアリーへのこだわりを感じさせるインテリア。2つの12.3インチワイドディスプレイを1枚のガラスカバーで融合したコックピットディスプレイやタービンエンジンを想起させるエアアウトレットが特徴。

画像: AMG GT 4ドアクーペのトップモデル「63 S 4MATIC+」は、4L のV8 DOHC 32バルブ ツインターボを搭載。最高出力639ps、最大トルク900Nmを発生し、最高速度315km/h、0-100km/h加速3.2秒を実現している。

AMG GT 4ドアクーペのトップモデル「63 S 4MATIC+」は、4L のV8 DOHC 32バルブ ツインターボを搭載。最高出力639ps、最大トルク900Nmを発生し、最高速度315km/h、0-100km/h加速3.2秒を実現している。

メルセデスAMG GT 63S 主要諸元

●全長×全幅×全高:5054×1953×1447mm
●ホイールベース:2951mm
●車両重量:未発表
●エンジン:V8 DOHCツインターボ
●排気量:3982cc
●最高出力:639ps/5500-6500rpm
●最大トルク:900Nm/2500-4500rpm
●トランスミッション:9速AT
●駆動方式:フロント縦置きフルタイム4WD
●タイヤ:前265/40R20、後295/35R20
●価格:2353万円(税込み)

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