プジョー・シトロエン・ジャポンは、2019年夏に日本導入予定のシトロエン C3エアクロスを先行巡回展示する「ニュー シトロエン C3エアクロス コンパクトSUV ロードショー」を、6月30日(日)まで全国8店舗のシトロエン販売店で行う。

コンパクトSUV市場に、また魅力的なモデルが1台やって来る!

シトロエン C3エアクロスは、その名が示すとおりBセグメント・ハッチバックのC3をベースにしたコンパクトSUVだ。2017年のフランクフルト・モーターショーでワールドプレミアされた。

最新のシトロエンのデザインコードに則ったエクステリアとインテリアを特長とし、フェンダーやテールゲート下端部分の無塗装樹脂パーツが、実用性とSUVらしいタフな雰囲気を醸し出している。

今回のイベントでは、2019年夏に発売予定のC3エアクロスの日本仕様(C3エアクロス シャイン+パッケージオプション)を全国8店舗のディーラーで、6月30日(日)までの各土日に先行展示する。

画像: スタイルはC3と似ているが、ボディは少しグラマラス。赤いルーフレールがオシャレ。

スタイルはC3と似ているが、ボディは少しグラマラス。赤いルーフレールがオシャレ。

展示車両グレードのシャインではダッシュボードにもシートと同じ生地があしらわれ、エアコンのアウトレットやステアリングのオレンジのアクセントと相まって、他にない個性的なインテリアとなっている。

リアシートは60:40で分割し、最大15cmの前後スライドとリクライニングができ、助手席を倒せば約2.4mまでの長尺ものも積載可能。リアシートをたためばラゲッジスペースの最大容量は1289Lと、コンパクトSUVとしてクラス随一を誇る。

画像: インパネのデザインも基本的にC3と共通だが、ダッシュボードにシートと同じ生地が張られている。

インパネのデザインも基本的にC3と共通だが、ダッシュボードにシートと同じ生地が張られている。

パッケージオプション装着車では、オフロードや雪道での走破性を向上させるグリップコントロールに昨今注目度の高いマッド&スノータイヤ、ヒルディセントコントロールを装備し、パノラミックサンルーフも備わる。

また、先進運転支援システムとしてアクティブセーフティブレーキ、レーンデパーチャーウオーニング、ブラインドスポットモニターなどを全グレードに標準装備しているなど、コンパクトSUVとして充実した内容となっている。

画像: エクステリア同様にカラーコーディネイトされたフロントシートはセンターアームレストも備わる。

エクステリア同様にカラーコーディネイトされたフロントシートはセンターアームレストも備わる。

次のウインターシーズンに向けてコンパクトSUVの購入を検討している人には、また1台魅力的なモデルが登場することになる。

本イベントの来場者には、オリジナルデザインのVISAギフトカードがプレゼントされる。展示予定のディーラーやスケジュールに関しては、以下のWebサイトへどうぞ。(https://web.citroen.jp/c3-aircross-roadshow/?_ga=2.119252489.100564111.1558104641-341480659.1558104641)

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