日本を代表するスケールモデルの製造メーカー「メイクアップ社」から1/43スケールカーの新製品「ポルシェ 934ターボ ブルモスレーシング デイトナ 24h 1977 No.61」が登場した。

BBSのメッシュホイールも忠実に再現されいてる!

「メイクアップ社」は、東京の南青社に本社を置く、日本を代表するスケールモデルの製造メーカーだ。「精密に作らなければ精密感は得られない」をモットーにしているだけに、そのこだわりは相当なものだ。今回紹介するのは、量産モデルカーとしては世界最高水準のクオリティで製造される「アイドロン」シリーズに加わった「ポルシェ 934ターボ ブルモスレーシング デイトナ 24h 1977 No.61」だ。

「ブルモスレーシング」は、デイトナ24時間レースで活躍したアメリカのレーシングチームだ。デイトナ24時間レースでの初勝利は、創始者のであるピーター・グレッグとハーレー・ヘイウッドによって1973年にポルシェ 911カレラRSRでもたらされた。今回のスケールカーのモデルとなったのは、このチームから1977年に出場した「ポルシェ 934 ターボ」を忠実に再現している。

画像: リアバンパーから覗くエキゾーストパイプも現車そのものだ。

リアバンパーから覗くエキゾーストパイプも現車そのものだ。

メイクアップ社の「アイドロン」シリーズの特徴でもある、マルチマテリアルを駆使した部品構成、丁寧な加工・組み立て、そして美しい塗装によって仕立てられた934ターボ。それはBBSのメッシュホイールをはじめ、リアバンパーから覗くエキゾーストパイプやウェイストゲートバルブなど、934ターボには欠かせないアイテムが忠実に再現されているのを見れば納得だ。

手間のかかる工程で制作されるので、生産台数はわずか200台、しかも日本にはそのうちの半分、100台しか販売されない。ハンドメイドで制作されるだけに数が少ないのは致し方ないが、それだけに価格は2万7500円と納得の価格だ。ちなみに「お一人様2台限り」と資料に記載されていたのが気になった。2台以上の購入希望者がそんなにいるなんて・・・さすがスケールカーの世界は奥が深い。

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