マツダ ロードスターに乗る元気な女子、通称「ロー女スター」。ここではロードスターと過ごす素敵なロー女スターを紹介していきます。第8回は、貴重な100周年記念車に乗る千穂さんです。

最初はNAロードスターに興味のあった千穂さんだったが・・・

2021年3月に納車されたばかりのマツダ100周年記念車のロードスターに乗る鎌田千穂さん。ピカピカの新車に乗って新潟県の定例ミーティング「おはくが」に初参加! 社会人バレーの知り合いからミーティングの存在を教わったことが参加のきっかけだという。やはりロードスターは人と人をつないでくれる存在なのだと再確認。

「そろそろ自分の愛車が欲しいなぁ、と考えていたときに、どうせなら今しか乗れないオープンカーもいいかなって思いはじめました。初代のNAロードスターはカワイイから購入してもいいかなって思ったけど、やっぱりコンディション維持のことを考えると自分には難しいかなって・・・。だからNDロードスターにしました」

画像: 白いボディに赤いルーフ(ソフトトップ)という、100周年スタイルが誇らしげ。こっそり「ロドピー」と呼んでいるそうだ。

白いボディに赤いルーフ(ソフトトップ)という、100周年スタイルが誇らしげ。こっそり「ロドピー」と呼んでいるそうだ。

免許取得時、おばあちゃんに「MT車に乗れるようにしとけ!」と言われた

「納車されるまでの間に、YouTubeでロードスターのエンジン音を聞いたり、待っていることすらも楽しんでいました。ロードスターが納車されてからは、毎日が楽しくてしょうがないです。通勤にも使っているので月1000km・・・年間の走行距離は1万kmを超えますね!」

納車後は、いろいろなカスタムプランを考えていたようだが、今はノーマルのまま乗り続けることにしたそうだ。貴重な100周年記念車なので大切に乗ってくださいね。

画像: 納車時に貼られていた養生テープや保護フィルムは今もそのまま。わかるな〜その気持ち。

納車時に貼られていた養生テープや保護フィルムは今もそのまま。わかるな〜その気持ち。

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