2022年2月7日、アウディ ジャパンはコンパクトSUV「Q2」シリーズの高性能スポーツバージョンである「SQ2」のマイナーチェンジモデルを発表・発売した。

Q2シリーズのマイナーチェンジにあわせてアップデート

アウディQ2はQシリーズの中で最も小さいプレミアムコンパクトSUVで、個性的でコントラストの効いた内外装のデザインを特徴としている。

今回マイナーチェンジされて新たに登場した「SQ2」は、Q2シリーズの高性能スポーツバージョンで、シリーズで唯一クワトロ(4WDシステム)を搭載する。今回の改良は、2021年2月に行われたQ2シリーズのマイナーチェンジに伴うもので、それに準じた変更が行われている。

SQ2に搭載されるクワトロシステムは電子制御式油圧多板クラッチを用いたもので、パワートレーンには定評のある最高出力300ps/最大トルク400Nmを発生する2.0TFSI(2L 直4ターボ)エンジンと7速DCT(Sトロニックトランスミッション)を組み合わせる。操舵量に応じてステアリングギアレシオを可変させる「プログレッシブステアリング」や専用のSスポーツサスペンションもマイナーチェンジにあわせてブラッシュアップされている。

画像: 専用のルーフスポイラーや4本出しのテールパイプ、18インチアルミホイールを装備。オプションのブラックスタイリングパッケージを装着すれば、さらに精悍さが強調される。

専用のルーフスポイラーや4本出しのテールパイプ、18インチアルミホイールを装備。オプションのブラックスタイリングパッケージを装着すれば、さらに精悍さが強調される。

エクステリアもQ2シリーズのマイナーチェンジにあわせてアップデートされ、新デザインのLEDヘッドランプを採用。 シングルフレームグリルの位置は従来よりも下げられ、ボンネット先端に3分割スリットが設けられている。オプションのブラックスタイリングパッケージを装着すれば、シングルフレームグリルやフォーリングス、ドアミラー、Cピラーなどがブラック仕上げとなり、より精悍さを強調する。

インテリアは黒を基調にSのロゴ入りスポーツシートを採用、マグマレッドのファインナッパレザーなどを選択可能なSQ2インテリアデザインパッケージがオプションで用意されている。先進のドライバーアシスタンスシステムとしては、アダプティブクルーズアシストやサイドアシスト、アウディプレセンスベーシック、ハイビームアシストなどをパッケージオプションとして設定する。

右ハンドル仕様のみの設定で、車両価格は608万円となる。

画像: 黒を基調にした精悍なデザインのインテリア。マグマレッドのエアコンリングやマグマレッド/ブラックのファインナッパレザーシートはSQ2インテリアデザインパッケージに含まれる。

黒を基調にした精悍なデザインのインテリア。マグマレッドのエアコンリングやマグマレッド/ブラックのファインナッパレザーシートはSQ2インテリアデザインパッケージに含まれる。

アウディ SQ2 主要諸元

●全長×全幅×全高:4220×1800×1525mm
●ホイールベース:2595mm
●車両重量:1560kg
●エンジン:直4 DOHCターボ
●総排気量:1984cc
●最高出力:221kW(300ps)/5300-6500rpm
●最大トルク:400Nm/2000−5200rpm
●トランスミッション:7速DCT
●駆動方式:4WD
●燃料・タンク容量:プレミアム・56L
●WLTCモード燃費:11.6km/L
●タイヤサイズ:235/45R18
●車両価格(税込):608万円

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