先日、六本木ヒルズにてピレリジャパンが「乗用車タイヤ・二輪タイヤ新製品発表会および活動計画発表会」を開催した。乗用車用タイヤにおいてはチントゥラートP6を発表したのだが、その際にピレリというタイヤメーカーについてのプレゼンテーションも行われた。その概要を報告しよう。
画像: 3月28日、六本木ヒルズにて開催された「ピレリジャパン 乗用車タイヤ・二輪タイヤ新製品発表会および活動計画発表会」でのピレリジャパン代表取締役社長CEO、ディミトリオス・パパダコス(Dimitorios Papadakos)氏。

3月28日、六本木ヒルズにて開催された「ピレリジャパン 乗用車タイヤ・二輪タイヤ新製品発表会および活動計画発表会」でのピレリジャパン代表取締役社長CEO、ディミトリオス・パパダコス(Dimitorios Papadakos)氏。

ピレリってどんなタイヤメーカー?

ピレリは、イタリア・ミラノに本社をおくタイヤメーカーで、ジョバンニ・バティスタ・ピレリ氏によって1870年代に創業された。

現在では世界第5位のタイヤメーカー(ちなみに1位はブリヂストン。2位:ミシュラン、3位:グッドイヤー、4位:コンチネンタル)。売上高は60億ユーロ。

全従業員数は約3万8000名。エンジニアは1400名で、従業員の30%はヨーロッパ、37%はラテンアメリカ、11%はアジアパシフィック、9%がロシア、9%が中東、4%が北米となっている。ちなみにブランド価値は22億7000万ユーロだという。

ピレリの製造拠点は、世界14カ国20工場ある。

画像: プレステージカーの50%、プレミアムカーの20%がピレリのOE装着(新車装着)。

プレステージカーの50%、プレミアムカーの20%がピレリのOE装着(新車装着)。

画像: 営業拠点は160カ国。60億ユーロの売上高を誇る。

営業拠点は160カ国。60億ユーロの売上高を誇る。

画像: ピレリの製造拠点は世界中に20工場ある。

ピレリの製造拠点は世界中に20工場ある。

ピレリ・モータースポーツは今年110周年を迎える。

1907年に北京-パリレースに参加、「2本のタイヤ交換のみで、1位でパリに到着」。
1950年代、1980年代〜90年代にフォーミュラ1に参戦。
2008-2010 WEC世界ラリー選手権のオフィシャルタイヤサプライヤー。
2004-2017 ワールドスーパーバイク
2011- フォーミュラ1復帰、単独タイヤサプライヤー

画像: 2017年シーズンもピレリは積極的にレース活動を行う。

2017年シーズンもピレリは積極的にレース活動を行う。

ピレリカレンダーも

1964年に始まる歴史のあるピレリカレンダー。2017年は巨匠ピーター・リンドバーグが撮影している。

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