2017年5月18日、BMWはドイツ・ミュンヘンのBMWヴェルトにて「未来のクルマ社会」をテーマにしたイベントを開催した。

これはBMWが掲げる「VISION NEXT 100」にちなんだイベントで、ドイツ在住のBMWオーナーを100名招待し、BMWグループのハラルド・クルーガー会長をはじめ、BMWのデザイナー、ベンチャー、IT、コンサルティング会社など5名の代表が参加したトークショーが開催された。

BMWグループでは、これまでに100年先のビジョンを体現化したコンセプトカー「VISION NEXT 100」をBMW、ロールスロイス、MINI、BMWモトラットから発表している。このイベントでは、これらのコンセプトカー4台が初めて同時に展示された。

このトークショーの中でクルーガー会長は、これからのクルマ社会はさらにデジタル化が進み、インターネットとの接続はもちろんのこと、EVを基本とした自動運転やカーシュアリングのクルマ社会が訪れるという。そしてさらに高度化される交通システムとクルマ同士がお互いに通信し合う“コネクティビティ”が進化することで、安全、かつスムーズな移動が約束され、交通事故の大幅減少が期待できるという。

またドライバーの個人情報が共有されることで、どのクルマに乗車してもドライバーが好むシート位置や音楽などが自動選択されるようになるという。このような時代が訪れることを踏まえ、ITエンジニアを大幅に増員している。

このようなクルマ社会が訪れてもBMWのDNA、パッションである“運転する楽しみ”は、いつの時代も受け継がれるいくとも語っていた。

画像: 右から2番目がBMWグループのクルーガー会長。

右から2番目がBMWグループのクルーガー会長。

画像: BMW VISION NEXT 100

BMW VISION NEXT 100

画像: ロールスロイス VISION NEXT 100

ロールスロイス VISION NEXT 100

画像: MINI VISION NEXT 100

MINI VISION NEXT 100

画像: BMW MOTORRAD VISION NEXT 100

BMW MOTORRAD VISION NEXT 100

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