鈴鹿サーキットで2017年8月26・27日に開催されるスーパーGT選手権第6戦 鈴鹿1000kmに、ジェンソン・バトン選手が TEAM MUGEN の第3ドライバーとして参戦することが決定した。

晩夏の祭典、伝統の鈴鹿1000kmレース

画像: 2016年鈴鹿1000kmレースのスタートシーン、NSXがトップ!

2016年鈴鹿1000kmレースのスタートシーン、NSXがトップ!

今年で46回目の開催となる「インターナショナル SUZUKA 1000km」は、2006年よりスーパーGT選手権に組み込まれ、シリーズ最長距離のレースとして大きなウェイトを占めてきた。2018年からはスーパーGTを離れ、GT3マシンによる「鈴鹿10時間レース」として開催される予定。よって現状の1000kmレース、そしてスーパーGTシリーズとしては2017年が最後の開催となる。

MOTUL MUGEN NSX-GT をドライブ

画像: NSX勢で唯一ヨコハマタイヤを履く16号車MOTUL MUGEN NSX-GT

NSX勢で唯一ヨコハマタイヤを履く16号車MOTUL MUGEN NSX-GT

バトン選手がドライブするのはGT500クラスの16号車 MOTUL MUGEN NSX-GT、シリーズ中盤からメキメキ調子を上げてきているホンダNSXだ。チームメイトは武藤英紀選手と中嶋大祐選手。武藤選手は昨年の鈴鹿1000kmでポールポジションを獲得、また中嶋選手も新チームでその実力をいかんなく発揮しており鈴鹿1000kmでの活躍が大いに期待されている。両ドライバー共に海外参戦の経験も豊富で、バトン選手とのコミュニケーションについても問題はないだろう。

昨年すでにNSX CONCEPT-GTをテスト

画像: F1とは勝手が違う低い天井にも慣れました?

F1とは勝手が違う低い天井にも慣れました?

画像: 前日にマシン壊したことは内緒です、ね?

前日にマシン壊したことは内緒です、ね?

実はジェンソン・バトン選手は昨年末の「ホンダレーシング・サンクスデイ」にて2016年型Drago Modulo NSX CONCEPT-GTをドライブ済み。イベント当日だけでなく前日も完熟(?)走行を重ね、その全開走行ぶりにマシンが悲鳴をあげるほど。2017年に車体はNSX-GTへと変更されたがモノコックや駆動レイアウトは従来通り。今年のF1モナコGPでも証明されたように、2017モデルへの順応も経験豊富なバトン選手にとっては造作も無いことに違いない。

8月まで待ちきれない方に朗報!

画像: いっそのことコバライネン選手みたいにレギュラー参戦しちゃいませんか?

いっそのことコバライネン選手みたいにレギュラー参戦しちゃいませんか?

そうは言っても選手権がかかっているレース、ぶっつけ本番というワケにはいかないので(F1モナコの件は忘れて!?)6月7・8日に鈴鹿サーキットで行われるタイヤテストにジェンソン・バトン選手が来日、参加することも決定。鈴鹿1000kmの前売りチケットを持っていれば無料で観覧できるので、いち早くバトン選手の走行を見たーいっ、ていう方は平日だけどGO!デス。

(PHOTO:井上雅行)

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.