現在、日本では31ブランドの輸入車を購入することができる。この連載企画ではそれをジャンル毎に紹介していく。現在はSUVにスポットを当てており、今回は「メルセデス・ベンツGLC」をピックアップした。(Motor Magazine Mook「輸入車年鑑 2017」より)
画像: メルセデス・ベンツ GLC250 4マティック スポーツ。手ごろなサイズで日本の道路事情にぴったり。

メルセデス・ベンツ GLC250 4マティック スポーツ。手ごろなサイズで日本の道路事情にぴったり。

Cクラスのサイズ感で取りまわし良好

従来のGLKからフルモデルチェンジのタイミングで名称変更され、GLCの名で2016年から日本での販売がスタートしている。右ハンドル仕様となる前身モデルのGLKより室内空間が拡大していることが特徴だ。

2L直4ターボエンジンを搭載したGLC200を標準モデルに、2.2Lディーゼルターボ、プラグインハイブリッド、本革仕様、AMGモデルまで幅広いライナップを揃えている。また駆動方式はGLC200のみFRで、ほかはすべて4WDとなっている。

注目ポイント:日本市場にマッチしたサイズ感が魅力。SUVとしての実用性の高さだけでなく、優れた先進運転支援システムも標準装備して、日常使いにも強みを発揮するモデルだ。

メルセデス・ベンツGLC 主要諸元

全長:4660~4670mm
搭載エンジン:2L直4ターボ/2L直4ターボ+モーター/2.2L直4ディーゼルターボ
駆動方式:FR/4WD
トランスミッション:7速AT/9速AT
車両価格:5,970,000~8,730,000円

画像: メルセデスAMG GLC43 4マティック。最高出力367psのエンジンを搭載する。

メルセデスAMG GLC43 4マティック。最高出力367psのエンジンを搭載する。

トップクラスの加速性能を見せる

GLCのトップハイパフォーマンスモデルが、メルセデスAMG GLC43 4マティックだ。AMGが開発した3L V6ツインターボエンジンを搭載して、最高出力は367ps、最大トルクは520Nmのパフォーマンスを誇る。

0→100km/h 加速はセグメントトップクラスの4.9秒を発揮する(欧州仕様)。また4WDシステムも前31:後69という駆動配分を基本とするパフォーマンス志向の4マティックを採用。SUVであっても熱い走りを楽しむことができる。

注目ポイント:スタイリッシュさと高い実用性だけでなく、強力なエンジンによるホットな走りが魅力のモデルである。プレミアム感という意味においてもGLCラインナップの中でもNo.1。

メルセデスAMG GLC43 4マティック 主要諸元

全長×全幅×全高:4670×1930×1640mm
搭載エンジン:3L V6ツインターボ
最高出力:367ps/5500-6000rpm
最大トルク:520Nm/2000-4200rpm
駆動方式:4WD
トランスミッション:9速AT
車両価格:8,730,000円

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.