2017年12月20日、日産自動車はスカイラインをマイナーチェンジして、同日から全国一斉発売すると発表した。内外装のデザインが中心とする変更だ。
画像: 日産スカイライン 350GT HYBRID Type SP。フロントグリルが大型化された。

日産スカイライン 350GT HYBRID Type SP。フロントグリルが大型化された。

フロントマスクが精悍に

現行スカイラインは2013年11月に発表、2014年2月末に発売が開始された。そして、2016年3月には一部仕様変更を受け「自動ブレーキ」を始めとする安全装備の「全方位運転支援システム」を標準化している。今回のマイナーチェンジでは内外装のデザインを変更するとともに一部の装備を充実化、そして車両価格の改定が行われた。

まずエクステリアではフロントグリルを大型化して存在感を高めたのが最大のポイントだ。“Type SP”はさらに立体的なバンパーによりアグレッシブな雰囲気を強調した。一方、“Type P”と“350GT HYBRID”は水平基調のバンパーデザインとなっている。

画像: “LEDリアコンビネーションランプ”を採用して、リアビューが引き締まった印象だ。

“LEDリアコンビネーションランプ”を採用して、リアビューが引き締まった印象だ。

さらに“LEDリアコンビネーションランプ”を採用したこともトピックだ。これで従来より鮮明で洗練されたリアビューとなった。ボディカラーは全9色。“Type SP”は新デザインの“切削光輝19インチアルミホイール”、“Type P”は新たにクロームカラーコートの“18インチアルミホイール”が標準設定とされた。

インテリアではステアリンググリップを太くして握りやすくし、ホーンパッドを小型化、マットクロームのスポークでスポーティイメージを高めた。シフトノブは本革、マットクローム、ピアノブラックの素材を組み合わせて握りやすいデザインとされている。さらにアナログメーターのリング照明をグレーに変更し、センタークラスターのツインディスプレイとの色調を統一するなどしている。

画像: インテリアではステアリングホイールの変更が注目点だろう。

インテリアではステアリングホイールの変更が注目点だろう。

以上のような変更を受け、車両価格はグレードにより10,800〜87,480円値上げされた。ラインナップは下記のとおりだ。

日産スカイライン ラインナップ

200GT-t(2WD):4,164,480円
200GT-t Type P(2WD):4,433,400円
200GT-t Type SP(2WD):4,713,120円
350GT HYBRID(2WD):4,955,040円
350GT HYBRID Type P(2WD):5,223,960円
350GT HYBRID Type SP(2WD):5,559,840円
350GT FOUR HYBRID(4WD):5,235,840円
350GT FOUR HYBRID Type P(4WD):5,504,760円
350GT FOUR HYBRID Type SP(4WD):5,840,640円

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