1月22日(日)、2017年FIA世界ラリー選手権(WRC)開幕戦ラリー・モンテカルロの最終日デイ4がモナコを中心に行われ、TOYOTA GAZOO Racingのヤリ-マティ・ラトバラ(ヤリスWRC)が2位でフィニッシュ。ユホ・ハンニネン(ヤリスWRC)は16位で完走を果たした。その結果、TOYOTA GAZOO Racingは18年ぶりのWRC復帰戦で、マニュファクチャラーズ選手権ランキング2位となった。
画像: ▲ゴールしたヤリ-マティ・ラトバラ(左)とミーカ・アンティラ(右)。

▲ゴールしたヤリ-マティ・ラトバラ(左)とミーカ・アンティラ(右)。

ラリー・モンテカルロ デイ4の結果

1 セバスチャン・オジエ/ジュリアン・イングラシア(フォード フィエスタ WRC)4h00m03.6s
2 ヤリ-マティ・ラトバラ/ミーカ・アンティラ(トヨタ ヤリス WRC)+2m15.0s
3 オット・タナック/マルティン・ヤルヴェオヤ(フォード フィエスタ WRC)+2m57.8s
4 ダニエル・ソルド/マルク・マルティ(ヒュンダイ i20 クーペ WRC)+3m35.8s
5 クレイグ・ブリーン/スコット・マーティン(シトロエン DS3 WRC)+3m47.8s
6 エルフィン・エバンス/ダニエル・バリット(フォード フィエスタ WRC)+6m45.0s
7 アンドレアス・ミケルセン/アンダース・ジーガー(シュコダ ファビア R5)+9m32.7s
8 ヤン・コペツキ/パヴェル・ドレスラー(シュコダ ファビア R5)+12m58.1s
9 ステファン・ルフェーブル/ギャバン・モロー(シトロエン C3 WRC)+14m43.8s
10 ブライアン・ブフィエ/ドゥニ・ジロウデ(フォード フィエスタ R5)+16m09.4s
16 ユホ・ハンニネン/カイ・リンドストローム(トヨタ ヤリス WRC)+32m16.8s

次戦はラリー・スウェーデン

WRC第2戦は、2月9日から12日にかけて開催されるラリー・スウェーデン。スウェーデンはコース全体が雪と氷に覆われ、ラリーカーは、長いスタッド(スパイク)が埋め込まれた特殊なスノータイヤを装着してSSを走行する。スタッドが雪面をしっかりととらえるため雪上とはいえタイヤのグリップ力はかなり高く、平均速度はWRC全戦の中でもトップ3に入るほど高い。また、2月の厳寒期のスウェーデンが舞台となるため気温は時にマイナス20度前後まで下がり、クルマにとっても選手にとってもハードな1戦だ。

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