クルマの雑誌をつくるということは、クルマで全国各地に取材に行く、ということでもある。当然、ただ行くだけではつまらない。ランチはファミレスではなく、地元の美味しいものを食べたい。
ということで、取材の途中で見つけた【取材メシ】。第1回は、「アリランラーメン」だ。

最寄り駅から徒歩で2時間!?

アリランラーメン。名前を聞いたことがある人は少ないだろう。だけど、誰が言ったか「竹岡ラーメン梅乃家」「勝浦担々麺 江ざわ」と並び、『千葉3大ラーメン』と称されるのがこのアリランラーメン八平。テレビ番組でも「日本一行きづらい有名ラーメン店」として紹介されたことがある。

場所は、千葉県の中央部、山内ダムの近くになる。もう5回はこの店を訪れたが、5回とも道に迷ってしまったくらい、分かりづらい所にある。だが、あえて場所は載せない。検索すれば出てくるのでここは自力で行ってほしい。

お昼時は長蛇の列

12:30、店に到着すると、すでに10台以上のクルマが止まっている。その奥にある、築100年を超えるような農家が、ラーメン屋八平だ。おばあちゃんの家に遊びに来た感覚だ。

8人くらい外に並んでいるが、椅子も用意されているのでそんなに疲れるわけではない。20分ほどで店内に案内されるが、ここで注文をするのはシロート。お店の人に声をかけられるまではジッと黙って、注文するラーメンを考えよう。

基本的には「アリランラーメン」と「ラーメン」の2種類。ただし、おばちゃんが一気に8杯ほどを作るので、「アリランラーメン」の注文が多い場合「ラーメン」は遅くなる。というか、この店で「ラーメン」を注文している人をいままで見たことがない。

アリランチャーシュー(中)を注文。
ニンニクごっそり、ちょっとピリ辛。見た目は豪快なラーメンだが、スープにはコクがあり美味しい。タマネギの甘みもなかなかキいている。冬でも汗だくになることうけあいだ。

画像: ▲アリランラーメン(中)。

▲アリランラーメン(中)。

オススメ度 ★★★★ 豪快でパワー系のラーメン
値段 ★★★ ラーメンとしてはちょっと高め。アリランチャーシューで1250円
アクセス ★ とにかくわかりづらい。クルマでないと行けない。

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