販売絶好調のノートe-POWERを使って「ジムカーナ大会」が2016年末に開催された。ホリデーオート編集部からはモータースポーツ好きなカトーが参加してきたが、これが意外にも(!?)楽しかったのだ!
画像: 【試乗】ノートe-POWERでやるジムカーナがすこぶる楽しい!

ノートe-POWERというと、37.2㎞ /ℓという燃費の良さもあって、「エコカー」のイメージが強いかもしれない。しかし、別の魅力もある。モーター駆動による走りは結構スポーティなのだ。とくにアクセルを全開にした時の加速性能は、2Lターボ並みということだからかなりなもので、これが結構爽快な気分なのだ。

さて、今回の競技、実はその名称には「ワンペダルジムカーナ」と書いてある? ワンペダル?? そう、これは「アクセルペダル操作のみで速く走らせなさい」ということ。

ノートe-POWERは通常走行からアクセルをOFFすると、モーターの回生により減速される。通常のガソリン車の約3倍の減速度でブレーキがかかり、最終的には停止状態までもっていける。つまり極端な話、アクセル1本=ワンペダルだけでのコントロールが可能なのだ。この新感覚の運転操作をより身近に、そして楽しく感じてほしいということで、今回のワンペダルジムカーナ大会が企画されたとのことだ。

画像: シケイン、S字、8の字をつないだジムカーナコースを設定。ブレーキを踏めないというルールがミソ。

シケイン、S字、8の字をつないだジムカーナコースを設定。ブレーキを踏めないというルールがミソ。

さて、実際に走ってみると、これが難しい。図のようなコース設定なのだが、まず最初の「コの字」への進入で突っ込みすぎてパイロンを倒す人が続出。S字区間もアクセルのON・OFFをうまく滑らかにつなげないとパイロンに突っ込んでしまうか、タイムが稼げないのだ。

しかし、一番難しかったのが最後。ゴール区間内にクルマを止めなければならないのだが、ブレーキを踏めないのでアクセルOFFポイントが非常に重要になってくる。しかし、最終コーナーの脱出スピードが安定しないと、どこでアクセルOFFしていいのかがいつまでたってもつかめないのだ。

画像: ノートe-POWERはフットブレーキを踏まなくてもアクセルOFFによる減速のみで完全停止することができる。その特性を使って、最後はゴールに設定されたパイロン間(約5m)で停止しなければならないのだが、フットブレーキを踏んだりサイドブレーキを引くことはペナルティとなるために、アクセルOFFのタイミングが重要となる。

ノートe-POWERはフットブレーキを踏まなくてもアクセルOFFによる減速のみで完全停止することができる。その特性を使って、最後はゴールに設定されたパイロン間(約5m)で停止しなければならないのだが、フットブレーキを踏んだりサイドブレーキを引くことはペナルティとなるために、アクセルOFFのタイミングが重要となる。

競技は練習走行が6本行われ、本番は2本。タイムの良い方を採用して、順位付けが行われたが、カトーの成績はイマイチな感じで終わった。

しかし、ノートe-POWERによるワンペダルの走りは新感覚でとっても楽しかった! モーターによる加速は爽快だし、アクセルOFFがうまくできてコーナーを高いスピードのままクリアできたときの気分はサイコーだった。このイベントへの参加を通して、ノートe-POWERのひと味違った魅力を体感することができた。

カトーは参加した枠では11名中2位、全参加者41名中の9位と中途半端な順位に終わった。もう少し精進します。

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.