自動車の歴史を振り返るWebモーターマガジンのオリジナル企画「今日は何の日?」。3月8日は初代NSXのオープントップモデル、タイプTの発売日。今から22年前、1995年にタイムスリップ。
画像: 【今日は何の日?】ホンダ・NSXタイプT登場 22年前の今日 1995年3月8日

ホンダ・NSXタイプTってどんなクルマ?

初代NSXは1990年9月14日に登場。『our dreams come true』のキャッチコピーが新鮮だった。

1995年3月8日に発表されたNSXタイプTはオープントップモデル。翌3月9日にベルノ店から発売された。 軽量8.5kgのオールアルミ製ルーフの着脱は、左右のレバー操作だけの簡便なシステムで、取り外したルーフは、トランクルームなどのユーティリティやエクステリアを損なうことなくリアキャノピー内に納める新方式を採用した。

希望小売価格は960万7000円(東京・消費税含まず)。AT(Fマチック)は35万円高となる。電動パワーステアリングは40万円高。


同時にNSXもこの日仕様を一部変更。オートマチックトランスミッションに、ステアリングコラム横にあるシフトスイッチを指先で操作するだけで、マニュアル感覚でのスポーティ走行が楽しめる「Fマチック」を新採用。

またF1マシンにも採用されていた、次世代の電動スロットル制御システム「DBW(ドライブ・バイ・ワイヤ)」を搭載。さらに、DBWの採用によりTCS(トラクション・コントロール・システム)の機能に減速制御を追加した。

画像: まだマイナーチェンジ前なのでリトラクタブルヘッドライトとなる。

まだマイナーチェンジ前なのでリトラクタブルヘッドライトとなる。

画像: リアスタイルはノーマルNSXと変わらない。

リアスタイルはノーマルNSXと変わらない。

画像: NSXタイプTのボディ構造。オールアルミ。

NSXタイプTのボディ構造。オールアルミ。

画像: オールアルミ製ルーフの着脱は左右のレバー操作のみと簡単脱着。

オールアルミ製ルーフの着脱は左右のレバー操作のみと簡単脱着。

画像: Fマチックのシフトスイッチ。4速というのが時代を感じる。上に上げるとシフトアップ、下に下げるとダウン。

Fマチックのシフトスイッチ。4速というのが時代を感じる。上に上げるとシフトアップ、下に下げるとダウン。

画像: NSX(4速ATモデル)のメーター。スーパーカーなのに当時はまだ180km/hスケールの速度計だった。

NSX(4速ATモデル)のメーター。スーパーカーなのに当時はまだ180km/hスケールの速度計だった。

NSXタイプTが登場した1995年【平成7年】には何があった?

ニュース
●阪神・淡路大震災
●地下鉄サリン事件
●ゆりかもめ開業

ヒット曲
●LOVE LOVE LOVE Dreams Come True
●WOW WAR TONIGHT H Jangle with T
●HELLO 福山雅治
●Tomorrow never knows Mr.Children
●シーソーゲーム〜勇敢な恋の歌〜 Mr.Children

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.